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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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4月16日足湯隊行ってきました!

4月16日足湯隊行ってきました!場所は鹿沼フォレストアリーナ。

今回は12名のボランティアで足湯を行い、30名前後の避難者の方に来て頂きました。

<足湯隊の感想>
・回数を重ねるほど避難者の方がフレンドリーになっていくのを身を持って感じる事が出来ました。足湯のためでなく、私たちに会いに来てくれるという感触があり、本当に言ってよかったと感動しています。
・「おばあちゃんが火事でなくなってしまった。津波で流されてしまった知り合いがいる。」まだ小学生の子がこういった現実を話すのを聞いていると胸が痛くなりました。この現実を受け止められるのか気になりました。
・今回は4回目の足湯訪問。避難者の方たちが私たち足湯隊を待っていて下さる事はとても嬉しいことですが、避難所生活も一カ月を過ぎ、やはり今後の生活が気になります。
・自分としては話してみたい事、質問してみたい事はたくさんありましたが、思い出したくない事まで思い出させてしまうのではないかと思い、いろいろな話をすることが出来なかった。
・子どもたちが今まで以上に甘えてきてくれて、嬉しい半面、ストレスを抱えているのが伝わってきた。帰り際に泣いてしまった子がいた。



<リーダー感想>
「昨日お花見に言ってきてすごく良かった。でも、新聞やニュースを見ている時は今も心が張り裂けそうだね。」「お花見がえり、一ヶ月ぶりにラーメンを食べてすごくおいしかった。」
わたしたち栃木県民も地震直後は度重なる余震に不安を抱えたり、スーパーに物が並ばなかったり・・・今までにない経験をしましたが、今は手を伸ばせば以前と同じようにたいていの者は手に入ります。
しかし、避難者の方たちはまだまだ心休まる時はありません。
避難者の方たちは私たち以上にこれからの日本に不安を抱いているとも思います。足湯を通してお話を聞く事で、私も小さな事の喜びを、当たり前になりつつある事が本当は当たり前ではないのだという事を学ばせてもらっています。また、足湯隊を待っていて下さる方はありがたい事ですが、先が見えない中で、毎日変わらない避難所生活を送っている方々のことを思うと、とても複雑な気持ちになります。
  1. 2011/04/18(月) 00:53:14|
  2. 東日本大震災

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