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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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簡易間仕切り設置実演

本日13時より栃木県内の姿川附属体育館避難所にて簡易間仕切り設置が行われました。
世界的に有名な建築家・坂茂氏http://www.shigerubanarchitects.com/と「ボランタリー建築家機構」の
スタッフ7~8名で組み立てが始まり約20分ほどで完了いたしました。

構造は、紙管のフレームと、壁は布を使用し、床には厚手のダンボールで、
広さは1区画で2畳分で高さは180cmで、今回は4区画作成しました。

組み立ては穴に紙管を通し、布を安全ピンで留め、ダンボールを敷くだけで、材料も軽量の為
とても簡単に負担なく作成することが出来ます


組み立て1
紙管フレーム組み立て中。


組み立て2
仕切り布を掛けています。


組み立て3
布の端を輪っかにしてを安全ピンで留める。


組み立て4
完成!室内には厚手のダンボール敷いて床を作ります。



今回の大きさの他にもバージョンは3つあり、高さも違うものを今回の材料で作成可能で、
アレンジを加えれば様々な用途に対応できるようです。

こちらの避難所には約1週間後に「ボランタリー建築家機構」の募金活動より材料を提供されるとの事。
またどこでも、設計図は坂茂氏より無料提供していただけるそうです。


私たちは、地元の工場で材料を作成できればと考え、すでにダンボール業者と話しを進めております!!


組み立て時から避難所の子供たちは興味深々で、完成するとすでに子供たちの遊び場となっていました。
床に使用しているダンボールは床からの冷気をさえぎり、暖かいとさえ感じました。


今回の間仕切りはアレンジが出来るため、仮設住宅へ移動した際にも活用できるとの事。
すでに今回紙管とダンボールで机を作成したものを見せていただきました。

こちらではすでに高さ1m程の間仕切が設置されていましたが、プライベートを確保できているとは
思えない状況です。
長引く避難所生活では様々な問題が発生します。間仕切りすることで少しでも問題解決し、
避難者の負担が軽減される事が期待されます。
  1. 2011/03/24(木) 18:22:36|
  2. 東日本大震災

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