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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

オルとち連続災害講座 その2

9月15日、2回目となるオールとちぎ連続災害講座が開催されました。
今回の講師は、那須町社会福祉協議会の津田さんです。

講座参加者にとっては、初めての引っ越したVネット。
デスクの配置は勿論の事、キッチンやトイレまで変わっているvネット。
音の流れるトイレが一番驚きの場所のよう…

さて今回は、98年に起きた那須豪雨水害で日本初とされる災害ボランティアセンター設立に関して、
時系列を追いながらの報告。刻一刻と変わっていく那須町の様子。
災害ボランティアセンターが設立されるまでの様子。
ボランティアセンターの場所は?お金の調達はどうしたか?
ボランティアはどう集めたか?ニーズは?
DSC09209_convert_20100920185827.jpg

ボランティアセンター運営マニュアルは、あるべきだが、それに縛られてはいけない。
被災地によって状況や課題は違ってくるもの。その場、その場の被災者の声をくみ上げて、
その場に必要な支援を提供してくこと。その支援も、センターが押し付けるのではなく、
そこにいるボランティア同士が考え、どうするかを選択していくことの大切さ。
ボランティアが活躍した裏では、トラブルも…でもそれもボランティアのみんなで解決したことなど、、、
特にお金については、発生直後に行政は勿論、外部団体からボランティアセンターへの支援はなかったこと。
いち早く、とちぎボランティアネットワークが現地に現金を届けた事実。
被災地外での街頭募金活動の様子も紹介。
募金の使途も、被災者への義損金だけでなく、被災者を応援するボランティアも多額のお金がかかる為、
ボランティア活動支援金として集めることの必要性も。
那須水害ボランティアセンターの4か月の経費だけで1000万円かかったそうです。
また、被災地責任として、その教訓と生かして、那須水害で集まったボランティア活動資金を
次に起きた被災地にいち早く現金で届ける仕組みを作ったことなどが印象的でした。
また、被災者支援を4カ月で終え、何かが足りなかったのではないか?
復興まで見据えた支援が必要だっと、後になって思った事など。
もっと沢山の事に気づかせてもらったのですが、この辺で。

今回の参加者は、小山、大田原、鹿沼の社協さん。
鹿沼のJCの方々。
那須水害で支援活動を行った面々。(伝説の男も来所!)
新潟から平澤さんも参加。
合計で24名!
講座の後のV飯は、テーブルもなくみな皿をもってカレーを頂きました。
日ごろからのネットワークが必要です。今回の講座で、ネットワークは広まったかな?

最後に、講師の津田さん、ありがとうございました。

  1. 2010/09/16(木) 22:54:50|
  2. 会議・研修・講座・イベント

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