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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

鹿沼社会福祉協議会で防災講座

6/16(水)午後7時~9時
鹿沼市社会福祉協議会での防災講座を行いました。
今年で3年目となり、今年の目標は「ボランティアセンターのマニュアルづくり」です。
まずは6/16と6/23の2回行われます。
鹿沼市は水害で亡くなられた方が出たこともあり、水害対策についてとても力を入れています。
南北に複数の川が流れているところで、水害の危険性は毎年
防災マップには、どの川が氾濫したらどこへ避難するなども細かく記入されていました。
避難所に指定されていても、近くの川が氾濫していたらそこは危険区域になります。
その場合に別の避難所へ行くようにするなど、わかりやすいマップになっていました。
さて、今回の防災講座ですが、ボランティアセンターとは何ぞや?ということからはじめました。
前半は、とちぎVネットの矢野事務局長が、那須水害での活動や、新潟や宮城震災での活動の話を交えて
ボランティアセンターの役割について話ました。
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後半は、実際に鹿沼市の防災マップを使い、ボランティアセンターの設置をする準備の話し合いを行いました。
「○月○日○時に△△川が氾濫、床上浸水○件、床下浸水○件、翌日からボランティアセンターを立ち上げることになりました。①場所は?②組織図は?③物資は?」
4つのグループにわかれ、それぞれどこにどのようなボランティアセンターを作ればよいかなど話し合いました。
さすが地元の方、あそこは池があるから危ないとか、こっちの避難所は坂道だからなど具体的な話がたくさん出ました。
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ボランティアセンターとはなんぞや?という方も多く、被災者の声とボランティアをつなげるためにはどうしたらいいか?などのいくつかのヒントを元に、ボラ受付係り、ニーズ聞き取り係り、宣伝係り、物資調達係りなど組織図が少しずつ形になってきました。
女性の多かったグループからは、福祉関連(心のケア)なども大切だなど、被災者の気持ちを大切にする係りを作るなどの具体的な話も出てきました。

来週の6/23は、実際にボランティアセンターを立ち上げて、どのように運用するか行います。
  1. 2010/06/17(木) 17:29:37|
  2. 会議・研修・講座・イベント

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