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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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川口町復興支援センター視察

 ご報告が遅れましたが、先日11月14日(土)に鹿沼市社会福祉協議会と鹿沼市ボランティア連絡協議会との共催により、震災被災地視察が行われました。
 オールとちぎでは、被災地受入先のコーディネート及び和南津地区のお手伝いをさせていただきました。
 今回の被災地視察は、昨年の9月7日に実施した「災害ボランティア研修」の際に「被災者から学ぶ」として参加していただいた川口町和南津地区の住民との交流をきっかけに実現したもので、実際の被災地を見てもらうことで、言葉でではなく、体や感性で何かを感じてもらいたいとの要請を受け実施いたしました。

 生憎の雨の中、朝6時に鹿沼市社協を出発し、午前10時に現地到着。休むひまなく、震災のつめあとをバスでまわって見学しました。震源地や棚田風景では、雨あしが強い中、バスから降りて熱心に説明を聞いている参加者たちがとても印象的でした。
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その後、和南津地区「特製ソバ」や地元の食材を使った郷土料理で昼食をとり、午後の部へ移りました。このソバの感想がとても良かった。少々のハプニングもみんなで談笑し、なごやかに昼食会が終了いたしました。
 また、昨日のテレビ放送により大好評の「特製手作り味噌」は完売しました。
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 午後1時からは、中越沖地震を経験した柏崎の障害者団体から2名の方の講話を聴きました。これは、施設として考えておくこと、親の立場で考えることを目標に、被災した際に何をして、何ができなかったか。今後はこうしたいなどたくさんの、ためになるお話をいただきました。なんといってもグループワークの時には積極的に質問が出て、関心の高さが伺えました。
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 夕刻にはすっかり雨も上がり、帰路に着きました。この視察研修が大いに生かされることを希望します。


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  1. 2009/11/30(月) 16:47:53|
  2. 新潟中越地震

高齢者・障がい者の防災講座

 11月21日土曜日、宇都宮市内の障がい者文化施設「サンアビリティーズ」で、防災講座が開かれました。主催は自立生活センターとちぎさんで、講師はわれらが矢野ボス。

 自立生活センターとは、障がいのある方が主体となって、障がいがあっても地域で自立した生活を送れるよう支援をされている団体です。今回は、高齢者や障がい者といった、いわゆる災害弱者自らが、生き延びるすべを考えるという画期的な内容でした。

 当日は約25名の方が参加され、車椅子を使用されている方や、聴覚に障がいのある方がいました。オールとちぎからは、菊池女史、関口(嫁)が参加しました。
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 まずは矢野氏の話からスタート。中越地震の被災時の写真や、兵庫県佐用町の水害で被災された方の話を織り交ぜながらの1時間。途中、地震でライフラインがとまり、火災・けが人が出たことを想定して、簡単なシミュレーションを行ったりもしました。
 ある参加者は「いつも飲んでいる薬は、避難所でも手に入るのか」と心配されたり、聴覚に障がいのある方は、停電になったらもう怖くて身動きできないと話していました。


 休憩をはさんだ後は、数名ずつに分かれてのグループワーク。
① 自宅(自室)からの脱出・救出
② 避難所までの逃げ方(ルートや誰に助けてもらうか)
③ 避難所での生活
これらの場合において、自分をモデルに、何が困難で、その困難を解決するために何が必要かを話し合いました。

 水やトイレ、防寒対策などは、どのグループでも真っ先にあげられました。
また、避難経路に物が散乱していたり、道路そのものが通れないなど、移動という点ではとても困難が多いこともわかりました。

 充電ができないことを考えて、電動ではない車いすを使ったほうがよいとか、おんぶひもを使ってかついでもらうなどの、具体的な意見もでました。共通して出た意見は、地域の人とのかかわりを普段から持つということでした。その方の暮らしについて事前に説明しておくことは、特に災害時にはとても役立つと思います。プライバシーの面でなかなか難しいとは思いますが…。


 日常的に人の手を必要とする立場だからこそ、気づくことがたくさんあると思います。そういった声を行政や地域に伝えることで、自身だけでなくみんなの防災や減災のヒントになるかもしれないですね。

 ぜひ、これからもこういった講座をもうけて頂ければと思います。大変勉強になりました。
 ありがとうございました。

                                          関口 
 
  1. 2009/11/24(火) 00:03:10|
  2. 新潟中越沖地震

今日のV飯~

18日のv飯は先週とは反対に、参加者少なっ
モミー隊長と弥七、ひろちゃんが欠席。
今日の台所担当は、カワビー&天知さん。
野菜沢山でなおかつお安くできた今日のV飯。
いつも、ありがとうございます。

会議はというと、先々週の大阪での研修報告。
先週の鹿沼市ボランティア連絡協議会さんの川口町での研修会の様子
&和南津の皆さんのそば打ち奮闘の様子。
そして矢野ボスからは、先日の震つなの定例会の報告。
①木沢ハウスの前の家の利用方法(DRTの開催?)
②木沢ハウスでの燻製工場立ち上げ。
 -矢野ボスの発案で、被災後に仮設に頼らずに家を建てるという考えから、
  自分たち素人で家を建てる。
 -炭焼きもする。その際の煙を燻製に使う?
 -雇用の場を作る。
③栗駒支援について
 -若者が主導で防災講座などを初めて見る。などの案。
 -他の集落で取り組んでいるプログラムの輸入など
④ソーシャルブロガーについて
 -オルとちも日本財団のカンパンブログに移行するか?
 -寄付についても

    他にもあったかな・・・記憶力が・・・

後は、今後の調整。
今週末は、県内の障害者団体主催の防災講座。
翌週は、日光地区の防災講座。&サンクスV
翌日は、和南津そば祭り ボランティア募集してます!
12月5,6日は、静岡県三島との交流会
年明けの1月10日は、関西学院大 被災地交流会
雪が降ったら、新潟で雪掘りが始まります。

今日は、冷え込みますね~
そうそう、今日栗駒のOさんから電話があり、久しぶりにお話しました。
栗駒は、山の方では既に雪が降ってきているようです。
紅葉の時期を過ぎた栗駒ですが、ハイルザームなどが営業を再開したようです。
東北に御用の方は、是非とも栗駒にお立ちより下さいね~!


  1. 2009/11/18(水) 23:55:05|
  2. 会議・研修・講座・イベント

鹿沼の皆さん、川口にいらっしゃる!

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  1. 2009/11/17(火) 23:06:17|
  2. 新潟中越地震

人口密度、高っ!

11日、Vネットはいつになく大賑わい。
宇都宮大学の学生さんが来て餃子作り&焼き方講習会を開催するために来所。
また、新潟からは平澤さんが。
まら神奈川からは宇田川さんが来てくださいました。
久振りに元理事長も来てくださいました。
他にも、VのNPO見本市のお手伝いをしたい?という方など
大賑わいのVネット。
夕食は勿論、餃子!
学生さんの手作り餃子や正○の餃子、差し入れのメンチカツ、
美味しい味噌汁、食後にスイートポテトなどなど
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餃子焼きの講習の傍らオルとち会議。
先週の木沢での収穫祭の報告。
今月の予定の確認、などなど
平澤さんからは、木沢での雪よけに関する話。
宇田川さんからは、燻製工場(?)についてなど
学生さんは、学園祭で餃子の販売をするために、
Vネットに修行?それともリハーサル?に来たとか。
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とにかく人口密度の高いV飯でした。

  1. 2009/11/11(水) 22:00:13|
  2. 会議・研修・講座・イベント

新潟県川口町木沢の棚田収穫祭

木沢棚田収穫祭
日時 2009年11月7日~8日
棚田収穫祭
2年目となる棚田オーナー制度、いよいよ収穫祭りとなりました。参加者は約30名。とちぎからは3名参加しました。先日刈り取られはざかけして乾燥したお米は、30kgの袋につめてあり分けるだけになっていました。古代米は機械で脱穀などできない為全て手作業です。木沢ハウスの広場に昔ながらの道具をそろえてありました。まず足踏み脱穀機で脱穀作業。逆回転にならないように手で軽く回してから足で高速回転にして行います。欲張って稲を持ちすぎると危険なので20本くらいずつ行います。それを箕(み)で拾い、にとうみ(唐箕)に入れます。これは風力を使いわら屑やごみ、未熟粒など選別します。米粒だけが残ったら、ここからが本当の手作業です。一升瓶に10cm程度籾をいれてひたすら棒でつっつく!つっつく!つっつく!交流会の間もずーっとやって3時間くらいでも籾摺りできたかな・・・最後は棒の先が丸くなり古代米で黒くなっていました。昔の人の白米にするまでの苦労を身をもって感じました。木沢ハウスの舞台上でお昼となりました。棚田でとれた魚沼産のコシヒカリ、漬物、野菜てんぷら、鯉こくと地元料理を堪能しました。午後から木沢小学校の体育館で交流会が行われ、平澤さんの知人による歌や踊りが披露されました。1時間ほど行われ最後はらんがく舎による歌が披露され大盛り上がりで終わりました。
今回で2年目となる棚田オーナー制度、毎回平澤さんがたくさんの企画があり楽しませていただいています。イベント的に行う事が多いので、もう少し棚田の作業を増やしたり、参加者同士の意見交流があるといいのではと感じました。まだ始まったばかりです、来年も美味しいお米をつくって木沢を元気にがんばってほしいです。
旧木沢小学校“やまぼうし”へ泊まりました。
今年宿泊施設として改装した旧木沢小学校“やまぼうし”に泊まりました。運営はフレンドシップ木沢が行い、地区の方が地元の食材を使って料理をだしてくれます。30名まで宿泊でき、そば打ちや陶芸などの体験教室も予定されているとか。今回、私たちが1泊2食付で泊まるのが始めてのお客さんらしく、地元の方はお昼頃から色々と準備をされていました。各部屋は宿泊用に整備されていましたが、黒板や棚はそのまま残されていて、机や椅子も小学生用の小さいものが使われとても懐かしい雰囲気でした。料理は全て手作りで、器も木沢焼きを取り入れていました。まだ始まったばかりということもあり、運営も確認しながらおこなっていました。
小千谷元気プロジェクトへ行ってきました。
中越沖地震の時より交流させていただいている、小千谷元気プロジェクト(OGP)さんの事務所にいきました。街中の商店街に喫茶店がありそこに事務所があります。冬に雪堀り企画があり木沢小学校を利用する予定らしく、宿泊した感想など意見交換を行いました。OGPで行っているよりみち大学など活動されていることなどの多世代での企画など活発な活動をされている団体だと思いいました。美味しい珈琲ご馳走様でした。また伺いたいと思います。
  1. 2009/11/08(日) 21:12:14|
  2. 新潟中越地震

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