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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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新潟中越地震追悼式典に参加 ver.2

23日の追悼式典には内外よりたくさんの人が訪れていました。音楽イベントと同時開催もあり、若い方がたくさん参加していたような気がします。
なぜ追悼式典が、なぜここで音楽イベントが行われているのか「言葉をこえた気持ちや雰囲気が」人々を動かしている気がしました。

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また、今後は震央地川口町だけでなく、地震体験から生まれた繋がりを活かし中越地域全体からの発信をしていくことで、 宮城・四川など国内外を問わず様々な被災地の復興に携わっていけるようなフェスティバルを目指します。←(candle JUNE引用)
には、とても感動しました。


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それぞれの人が自分たちにできることを思い思いに活動していくことは、ボランティアの第1歩であり、復興という一つの目的に向かっていく大きな力が何かを動かした気がした夜だった。
このことは、単にキャンドルの幻想的な明かりがそうさせたのではないと、その場にいた全員が感じていることだと思った。
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  1. 2009/10/29(木) 15:24:16|
  2. 新潟中越地震

新潟中越地震追悼式典に参加 ver.1

22日(木)から25日(日)まで新潟県川口町へ中越地震の追悼式典及び復興イベントに参加してきました。

今年で中越地震発生から5年が経過しました。震央(地震の震源地及びその中心地に近い地区)の川口町で地震が発生した17時56分に黙祷を捧げました。キャンドルに火をともし私たちはこの地震を忘れない、忘れさせない誓いをしました。
現地では、10月1日~31日まで「震災復興おかげ様感謝デー」期間として、各地域や団体などで様々な催しが行われました。

私たちが見たり、参加したイベントの一部は

 ① 町主催の追悼献花 
 ② 復興への想いや感謝の想いを各家庭や企業が黄色のフラッグに書き込む「黄色いフラッグ大作戦」
 ③ 国道や公共施設にはメッセージを書き込んだ「感謝のメッセージボード」
 ④ 地区の献花、献酒、献灯
 ⑤ 地区の絆の道ウォーク
 ⑥ ボランティア交流会
 ⑦ 感謝の風船飛ばし
 ⑧ Song of the earth in 新潟2009
 
などです。それぞれのイベントがこれからもつながっていくんだなと思いました。

また、約3000個のキャンドルに想いを載せた『にいがたからみんなえがおに』というメッセージを作りました。
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  1. 2009/10/28(水) 10:08:26|
  2. 新潟中越地震

味噌売り娘?&絆の道ウォーク

25日、午後からの絆の道ウォークがあるだけで予定のない私。
昨夜のよーれっこのお礼にと、川口町で開催する物産展“響”で、あぐり味噌を販売することに!
ナカヤチさんが会場まで搬入。
味噌だけおいてまた和南津に戻って防災訓練へ参加。
私はというと、あぐりの里他の皆さんと、テントで販売開始。
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「28日に、NHKで紹介されま~す」という声かけでお客さんが反応してくれます。
買ってくれなくとも、テレビ見てね~とPR。
それが功を奏したのか、22個用意した”あぐり味噌”は、昼前に完売!!
そこへナカヤチさん登場。
売れるんならもっと持ってこよう~と追加で13個を搬入。
私は、午後から和南津に行く予定。
それまでになんとか売り切りたい!と商売っ気丸出しで声をあげます。
和南津に行く時間が迫る12:30、見事に完売。
今日で35個を販売しました。
一緒に販売した方々に褒められ上機嫌の私。単純なのだ(笑)

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木沢の平澤さんも昨日準備をお手伝いした震央米ピザの販売。
石窯でピザを焼いていました。

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物産展には、遠く静岡のお茶屋さんも出店していました。
各地の名産品を食べ歩き・・・はできませんでしたが、
川口町人ではないのにあぐり味噌を宣伝している。
まあ、なかなか出来ない経験をしました。
それにしてもあぐりの里のつきたてのお餅には、長蛇の列が並んでいました。


で午後からは和南津。
味噌の売り子で多少の疲れを感じながらも今年で4回目の絆の道ウォークに参加します。
ボランティアの参加は私一人。。。
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今年は、仮装はなしで皆で“愛”のかぶとを頭に付けます。
やはり「天地人」人気は大きい。
1:30 集落センターを出発し、峠の”かんしゃ茶屋”で、一休み。
団子にお茶におしるこ、麦酒になぜかカンパンも。
一休みの後は、皆で「和南津クイズ大会」の始まりです。
○×ゲーム。わくわくの丸山代表がクイズを出します。
和南津の人口は?
和南津小学校が閉校したのは?
トンネルと橋、どっちが長い?
神社の駒犬?の向いている方向は?
などの質問
答えが出る度に、歓喜の「おー!」が起こります。
なぜかクリアする栃木人の私。
見事に最終の11名まで残りました。
最後のクイズ
神社裏の杉の木は、66本?56本?どっち?
これには和南津の皆さんも参った。
1対10に分かれて、クイズの結果は一人で66本を選んだ、もんきちさん。
クイズの当選者には商品が!
ちゃっかり私もいただきました。

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そんなひと時を過ごして下山。
この日は、小学校が文化祭?で子供たちは学校でした。
皆さんが集落センターに戻った頃に子供たちも下校してきました。
今度は、集落センターでの交流会。
復興支援センターの春日さんが作ったDVDの映像を見ながら
震災からの5年間を振り返ります。
わくわく和南美のホタルや和南津そばの郷、那須での交流や宮城への支援の様子
そして、BBVとの交流の経過なども紹介されました。
和南津の皆さんの、地域を思う熱い気持ちがうかがえ、目頭があつくなりました(涙

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その後は、センターでビンゴゲーム大会。
商品には、防火警報機!やラーメンつり吉のラーメン券などが並びます。
皆さん、目が必死でした。
のんびりとした交流会、一緒に楽しませていただきました。
交流会の途中で私は退席させてもらいました。
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帰り道、車高の低ーい車を発見。
Y吾の車でした。
今年高3のY吾。でも誕生日が3月なので免許が・・・・
まだ運転するのお預けの様子。
そんな話をしていたらY吾のばあちゃんが土産に持ってけと野菜を沢山いただきました。
うちの台所には、和南津産のジャガイモ、サツマイモ、カリフラワー、大根、
白菜、ネギ、キャベツ、柿が並びます。
幸せ者だなぁ~とつくづく感じました。
心地よい疲労感の中、幸せ感いっぱいで栃木に帰ってきました。

和南津の皆さん、お世話になりました。
  1. 2009/10/27(火) 09:50:59|
  2. 新潟中越地震

和南津そばの郷 5度目の収穫

10月23日で震災から5年を迎えた川口町に、そばの収穫に向かいました。
いつもの調子でさくら市をでたものの、日光有料道路を下りた途端に渋滞に。
忘れてました!日光の紅葉渋滞を・・・
のろのろ運転しながら、平原綾香のジュピターを聞きながら5年前を振り返っていました。
下野新聞のボランティア募集の記事が私を大きく変えました。
休職中に出会った災害ボランティア。
初めてづくしの被災地で、不安に襲われながらも被災地支援に奔走したあの頃。
沢山の仲間に助けてもらいました。(勿論、今もです)
多くのボランティアが活動したことで出来た”栃木”の信頼。
その信頼を何よりも大切にしたいという思い。
いや責任感にも思える心の動きがあったと思います。
だからこそ、こうして5年が過ぎた今も中越に携わっています。。。
そんなことを思い出しながらの1時間半。
渋滞を抜けるとあっという間に新潟でした。
関越トンネルを抜けたあたりは、紅葉が見ごろ。

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そば畑に到着する頃には作業も終盤を迎えておりました。遅刻してゴメンナサイ
前回のサツマイモ掘りに続いてⅠさんご家族も参加。
子供たちもそばの刈り取り作業頑張ったそうです。(写真がなく残念)
栃木からは私以外に、黒磯のO島さんも参加してくれました。

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刈り取りが済み、、、
作業開始前にもみ殻に入れておいたサツマイモ。
まだ焼けないかな~ ~ ~ ?
ということで私が夜なべして作った和南津産のサツマイモのスイートポテトの登場です!
沢山作ったので水分が多く,少し・・・でしたが、皆さん美味しいといって食べてくれました。
夜なべした甲斐がありました。
そうこうするうちにもみ殻の中のイモ達も食べごろに。
早速ほおばるお母さん達。
それをみていて普段お芋など食べないお父さん達が「うまいな~」といってほおばる。

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そば畑の隣の大根の間引きをしていると子供達がやりたい!と。
お母さんたちに教えてもらいながらの大根抜き。
尻もちをつきながらも、次から次へと大根を抜きます。
「もうおしまい…」といってもなかなか楽しいようで、結局大量の大根がお土産に。

今回は、そば打ち、昼食会はなし。
来月あたりにそばの収穫祭としてそば祭りが開催予定です。
今年こそ、和南津の皆さんに振る舞えるかな??

ちなみに今年の収量は、昨年よりも少なめだそうです。(残念)


その後、ナカヤチさんちで昼食をいただきました。
「豆だ会」で味噌作り仲間のk宮山さんも一緒です。
こちらの「豆だ会」は、震災後に始まったグループ。
川口産の大豆とナカヤチさんの作った麹と塩で一切添加物の入っていないこの味噌
「あぐり味噌」と言います。
道の駅”あぐりの里”で販売しています。
このあぐり味噌、味が好評です。
この度、NHKの番組で紹介されます。
10月28日(水)朝8:35~のホットモーニング
の番組内で紹介されることになりました。
先月からNHKの方が、何度も撮影・取材に来られたそうです。
豆だ会の活動の様子を、是非とも見てください!
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その後、木沢に向かいます。
特に予定は入れてなかったのですが、平澤さんからのコールが!
明日のピザ焼きの準備がまだだそうで、お手伝いをすることに。
私はピザにトッピングする野菜などを切る担当。
トマト、
玉ねぎ、
かぐらなんばん?   ピーマンじゃなくかぐらなんばん!?
「平澤さ~ん、かぐらなんばんを使うの?」と聞くと
「あれー間違ったー」でも試しに切って食べてみる。

はじめは辛くない・・・ ?

しかし、数秒後、唇がはれるくらいの辛さに撃沈。
安田屋さんにピーマンを買いに走りました。


夜は、ナカヤチさんちでよーれっこ
イサブロウさんも来て、5年前を振り返ります。
「あいつはどうしてる?あの大きい奴!(てーすけね)」
「M形さんは?」
「長いのは?(Y本君ね)」などなど
お母さんが作った大根の煮物がめっちゃ軟らかく美味しい!
旬のカリフラワーもテーブルをにぎわせます。
~仮設に青いカッパ姿でよく来たね~
~Sさんがすごい剣幕で屋敷に来たこともあったなあ~
~凄い雪だったよね~
話はつきません。。。。。。。。オヤスミナサイ


翌日の様子は、また明日~


               28日、テレビ見てくださいね~
  1. 2009/10/26(月) 01:00:28|
  2. 新潟中越地震

木沢で和南津の衆が集う

10月18日に開催する“よってげてぇふれあい市”で、久しぶりに餃子を焼きます。
ということで今週も川口町です。
今回は、栃木県茂木町で棚田のオーナー制を行っているT氏も参加です。
このT氏は、茂木町で農業振興に多大なご尽力をした方。
現在、和南津や木沢で始めているオーナー制。
オーナー制は、もとはと言うと茂木町で盛んに行われており、
矢野ボスからの助言もあり、オールとちぎで視察に行っていたのです。
そこでT氏と初対面。ゆずの里の活動などを紹介していただいたりしました。

その後、和南津のMさん、Sさんらが、宇都宮に来訪された際にも
茂木まで行って、お話を聞かせていただきました。

で、、、震災から10カ月がたった8月、オールとちぎの
そば好き者数名の働きかけもあって、和南津の田んぼでそば作りが始まったのです。
それから5年。今週末に5度目の収穫を迎えます。
先週見た限りでは、茎も太く、倒伏もそれほどない様子。
期待は膨らみます!

そんなこんなで、そばのオーナー制導入のきっかけ(?)・知恵をいただいて始まったのです。
また長くなってしまった。

そのT氏が、棚田サミットで新潟県十日町に来ており、合流することに。
(棚田サミットには、木沢のH沢さんも参加していて、T氏と懇親会でお話しする機会があったそうです)
十日町の道の駅で合流して川口町へ
まずは、和南津のそば畑を見ていただきます。
花は既に終わり、収穫間近なよう。
そうこうするうちに和南津の二人が軽トラできました。

遠くからもわかる満面の笑みで!!

T氏いわく、軽トラが笑っているようだ!と。
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何度かお会いしているので挨拶は抜き。
そばの収穫の事や会員数の事などの話をします。
でも数には弱い和南津の衆。。。(冷汗
「では、また夜に!」といって別れました。
その後、川口町をあちこち見て歩き、和楽美の湯につかります。

買い出しを済ませて木沢ハウスへ
今回、木沢ハウスには、ツリーハウスを建てている方々も宿泊しています。
2か所の台所で夕飯の支度。
今夜は、てんぷらです。
揚げるのは勿論、菊池さん。(勿論、片手にはグラス)
そうこうするうちに餃子と梨を満載して、途中で梨の行商をしてきた関口・徳山組が到着。
てんぷら揚げが終わらないうちに和南津の皆さんがやってきました。
八海山やビールにおにぎり、サラダ、漬物、焼き鳥の差し入れもありました。
ご馳走様です。
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待ち切れずに乾杯!
今夜の和南津の皆さんは、テンション高め!!
やはりご夫婦で来ていただけるなんて嬉しいデス。
あれ~、そばの郷の話をするはずでは・・・
もうそんなこと、忘れて美酒をいただきます。
しかーし、補助費(?)などの話になると皆さん、T氏の話に耳はダンボに。
ツリーハウスの大工(?)さん達も戻ってきて木沢ハウスは、大宴会。
その後、復興学会に出席していた矢野、君嶋組が帰還。
そしてはたまた、復興学会の交流会で“花笠甚句”を披露してきた和南津の皆さんが参戦。
さらに和南津メンバーが増えた、木沢ハウスでの夜は更けて行きました。
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MさんやKさんは、長老組(失礼)。
花笠甚句の方々は、いわゆる若手。
これまで、なかなか若手の話を聞く機会がなかったので
この木沢での集結は、沢山の収穫がありました。
若手の現状、集落の現状など、課題を気づかされました。
でも、みんなで進んで行こう!という意識が強い皆さんです。
これからも、和南津にずうずうしくもお邪魔して、
皆さんと和南津を素敵にしてゆきたいと思いました。
そうして栃木と和南津の交流は更に深まってゆきました。


今週末の土曜日は、そばの刈り取りです。
翌日は、和南津 絆の道ウォークです。
  1. 2009/10/21(水) 01:07:19|
  2. 新潟中越地震

よってげてぇふれあい市で餃子焼き

10/18今年で3年目となる、新潟県川口町の”よってげてぇふれあい市”で餃子を焼いてきました。
前日から新潟入りし木沢ハウスへ宿泊。今年2回目の参加です。
今回は、長岡市で行われた復興学会組の2名、茂木町で棚田オーナー制度を行っている人と和南津の交流担当の2名、餃子焼き専門の2名とそれぞれの目的をもちながら6名で参加しました。
心配だった天気も何とか持ち良かったです。
震災から5年目を迎える月とあって、町は『おかげ様感謝デー』で黄色一色です。各家庭に黄色の旗にメッセージを添えてあり、復興への気持ちや、感謝の言葉がつづられていました。
今回のよってげてぇは、ミニコンサート、踊り、川口町検定クイズなど盛りだくさんの内容で、
とても盛り上がっていました。
被災地同市で元気をもらいっこしている能登半島の穴水からも出店があり、一夜干しのカレイの干物や、地元の若い人たちで作っているワインなどうんまいものがたくさんあり、干物は毎回好評のようで、すぐに売り切れてました。
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とちぎ組はその横で餃子を焼きました。
久しぶりで焼きむらが出たりみんな苦労している中、一人安定した焼き色をつけている徳山さんはすごいなと思いました。
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みなさんに、久しぶりだね~とか、いつ来るかとおもって待ってたよなど、うれしい声を頂き、毎回こちらが元気をもらいにきてるみたいです。
米粉のピザ、地酒、熊汁、そば、鮎飯、ミニコンサートなど地元ならではの店舗が数多く出店されていました。
今回初参加のミニコンサートは、主催している方が地元の出身で、長岡市でお菓子屋さんをしていて、そこで毎週若者が演奏会を開いているのを、今回よってげてぇで演奏してみようと参加していました。
いつもはただの空き地ですが、今日はコンサート会場としてとても盛り上がりを見せていました。
長く続けることで、参加者も増えてきていて、とてもいいことだなと思いました。
今回印象に残ったのは、川口町検定○×クイズがあり、とちぎからは関口と青木が参加しました。
関口は1問目で失格・・・。そしてとちぎのエース青木さんはというと、なんと3位!になりました。さすが川口町に一時住んでいただけはあるなと思いました。
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オールとちぎの今後の予定は、10/23~25追悼イベント手伝い。10/24~25和南津そば刈り、絆の道ウォーク。11/7~8木沢棚田収穫祭などです。
他にもありますが、今後の予定については毎週とちぎVネットで水曜日午後7時から「V飯」に参加するとわかります。
このブログでも発信していきますが、お時間のある方、どなたでも参加可能ですので、是非きてください。

関口
  1. 2009/10/19(月) 19:35:09|
  2. 新潟中越沖地震

八王子で多世代交流会を開催!!

10月14日に、長岡市小国町八王子で「多世代交流会」が開かれました。交流会には、川口町木沢地区、小千谷市、旧山古志村から様々な復興支援プロジェクトに係わっている沢山の方々、になニ~ナの若いお母さんとお子さんたち、総勢112名が集まりました。この八王子地区には高齢者が多く、久しぶりに子供の元気な声が響き渡っていました。
オールとちぎもこの八王子地区で、マッサージや雪堀りボランティアを行ってきましたが、4名で参加させて頂きました。八王子地区で皆さんとお会いするのが約1年ぶりで、とても温かく歓迎してくれました。そして八王子の皆様といえば、そう、食べ物でおもてなしをするのが通例です。その量といえば、
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ざっと品数を数えて見たが、ホテルの朝食ビュッフェよりも?豪華でした。もちろん、手作り。芋づるの煮物、ポテトサラダ、山菜の筑前煮、あとは・・・あまり覚えられませんでした。
そして、皆で田舎料理に舌鼓。おいしい料理は大勢で食べると更に美味しい。
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そして、美味しい料理と楽しい歓談の後は、本日のメインイベントである、八王子の皆様による余興です。皆さんとても元気で、ダンスを週に一度練習しているとか。
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語りべ、フラダンス、日本舞踊など、八王子には芸達者の方が勢ぞろいです。

あっという間の4時間でしたが、年寄り世代と若い世代がこうりゅうすることにより、お互いにより一層の絆が深まったような気がしました。私たちオールとちぎも、引き続き出来る限りの応援をして行きたいと思いました。


おまけ
小国町の???のキャラクター「おぐりん」さんも駆けつけてくれました。子供たちに大人気でした。
唯一の弱点は、一人で歩けない、横歩きしか?出来ないとのこと。美味しい焼鳥も。
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テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2009/10/16(金) 22:21:06|
  2. 小国町八王寺

いいもの見つけた 旧小国町八王子の石仏の巻

10月14日多世代交流会で新潟県旧小国町の八王子を訪れたとき、交流会の司会者の人に「八王子は石仏が有名なんだ。」と紹介があり見学会をすることになりました。
話しによると石仏に適した良質の石材が採取できるのと腕の良い石仏彫り師がいたとのことです。
公民館(旧小学校)の敷地付近に石仏が置かれ、非常に精巧に彫られた石仏があります。
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これが公民館の横の石仏。八王子の石仏を集めてここに置いたそうです。

もう一つは地蔵堂があってその敷地にも多くの石仏が置かれていました。これも良く見るととてもよく彫られています。中にはマリア地蔵と呼ばれ十字架を持っている地蔵様もありました。隠れキリシタンがつくった地蔵でしょうか、これも一つの神仏習合の形なのでしょう。
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この階段の上にある建物が地蔵堂

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階段の袂にある石仏 右の地蔵は雨にさらされないように奥まったところに彫られている。

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左の石仏の上部の写真 いいしごとしてますねえ。解像度が低いのが残念

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地蔵堂境内に置かれている石仏 真ん中の地蔵がマリア地蔵

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最後に八王子神社の狛犬 これもなかなかのもの


いいもの見つけたらまたレポートしたいと思います。
  1. 2009/10/15(木) 21:40:10|
  2. いいもの見つけた

今後の予定です

前回の「Vめし」では10月末日までの予定をご連絡させていただきました。
今週は11月以降の予定がかたまりましたので、お知らせいたします。参加可能な方はご連絡ください。

10月16日(金)-18日(日)    新潟県長岡市 「日本災害復興学会」論文発表及び事例発表

10月18日(日) new          新潟県川口町 「よてっげてい」餃子焼き

10月23日(金)-25日(日)    新潟県川口町 「震災5年復興イベント」式典参加 他

10月24日(土)-25日(日)    新潟県川口町 「復興支援及び交流」そば刈り&絆の道ウォーク

10月28日(水)            東京都港区 「日本災害復興学会復興支援委員会」パネリストとして参加

11月7日(土)-8日(日) new   新潟県川口町 「棚田収穫祭」参加

11月14日(土) new         新潟県川口町 「被災地視察」コーディネート ← 現在調整中

11月18日(水) new         栃木県宇都宮市 「栃木県災害ボランティア研修会」

11月21日(土) new         栃木県宇都宮市 「ホワイトバード防災講座」

11月28日(土)  new         「防災講座」講師派遣 ← 現在調整中

12月5日(土)-6日(日) new   静岡県三島市 「東海、東南海地震防災交流会」   


                                                 以上です。
  1. 2009/10/14(水) 21:05:20|
  2. 未分類

明日は「Vめし」

毎週のミーティング(通称:Vめし)は約3年前までは隔週木曜日だったんですよネ。いつごろ頃か毎週水曜日に変更になってますが、大切なミーティングとなっています。
なんだかんだいっても毎月毎週のようにメンバーが分散して日本各地で活動しているので、この調整はとても重要なことなのです。「Vめし」の本来の目的はミーティングです。

そうはいっても食事は楽しみの一つ。日本各地で活動したメンバーが差入れとして食材を提供してくれます。
また、たくさんの支援者も食材を提供してくれます。ちなみに先週の「Vめし」は干したタラのスープでした。これは韓国料理の「プゴクッ」というものです。多種多様な料理が提供されるのも楽しみの一つです。
さらに、料理を作る人によって味付けも、メニューも様々。水曜日に何を作ろうか、何を食べようか迷った場合は、ご参加ください。(Vネットの料理長は天知さんです。)
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毎回、多方面からの参加者に大忙しですが、いろいろな話が聞けて活動の幅が広がっている感じがします。先週も初参加のメンバーがいました。これからも、人とのつながりから生まれた絆を大切に活動して行きます。

皆さんも200円持ってⅤネットにおこしください。


  1. 2009/10/13(火) 01:52:08|
  2. 会議・研修・講座・イベント

街頭募金ありがとうございました

10日に開催した街頭募金にはたくさんのご協力を頂き、ありがとうございました。

宇都宮大通りの通行人は少なく、更に不況の影響で募金が集まりにくくなっていますが、それでも4時間の街頭募金だけで42,304円の善意をお預かりすることができました。
お預かりしました募金は、全額「YMCA国際連盟」、「CODE(海外災害援助市民センター)を通じて、確実に被災地へ届けます。
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現地の様子などはおって、ご連絡いたします。
  1. 2009/10/11(日) 08:02:11|
  2. 栃木県内の活動

アジア・太平洋地域で発生した災害の支援募金やりました。

今年は海外で災害が多く、スマトラ・サモア・台湾・フィリピン・ベトナムなど地震や水害がおきて災害も甚大なものとなっています。栃木県内の人達に「国内外で災害が起きたら、とぎちVネットを通して災害支援の募金しよう。」と思ってもらえるように、密かに野望を抱いている私たちはその活動の一環として、「とちぎYMCA」の人達と合同で街頭募金を10月10日に行いました。オールとちぎ隊はモミー隊長以下8名の参加です。朝から街頭募金の宣伝看板をドタバタしながら作成し、午前11時から募金開始です。場所は二荒山神社鳥居のある交差点周辺で行いました。宇都宮の大通りもここのところ通行人の数は少なくなってきて、更に不況の影響で募金が集まりにくくなっています。しかし、YMCAの人達の懸命な呼びかけや、我らの弥七(君嶋)の大きな声の呼びかけが功を奏し、4時間の街頭募金の結果¥42,304-の募金を通行者の方らかいただきました。皆様からいただいた募金は、現地を支援しているNPO・NGOに災害支援活動の支援金として使用されます。御協力ありがとうございました。
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おまけ
Q.オールとちぎだけでいくら集まりましたか?A.うーん¥13,135-です。YMCAの半分ぐらいしか集められませんでした。オールとちぎの参加者はYMCAの人達よりおじさんおばさんが多かったので・・・。やはり募金する人は小学生や十代の若者が持っている募金箱にお金を入れやすい傾向があるようです。
  1. 2009/10/10(土) 19:31:41|
  2. 栃木県内の活動

宇都宮市内で街頭募金

ご連絡が遅くなりましたが、明日10月10日(日)11:00から宇都宮市二荒山神社周辺で街頭募金を行います。

今回の募金の目的は、
① 台湾水害(8月中旬に発生)
② サモア地震(9月29日に発生)
③ スマトラ地震(9月30日に発生)
④ フィリピン水害(9月下旬に発生)
上記4地区への支援金になります。

当日は、20名くらいで募金活動を行う予定です。


  1. 2009/10/09(金) 08:38:52|
  2. 未分類

棚田の秋風

9月26、27日と、新潟の川口町・木沢集落の棚田で、稲刈りをしてきました。
にな二~ナのママさんにちびっこたち、東京から参加されている方々に、若いお兄さんお姉さん。おなじみの顔と、初参加の方にもご挨拶して、棚田に向かいました。
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今回は気合を入れて、マイ鎌を持参し田んぼに突入!が、豊かな稲穂は重く、気力もすぐに失速…。それでも、らんがく舎のみんなの元気な声で、やる気を起こすことができました。
お昼には、持参したおにぎり(こちらは栃木の新米!)をほおばりながら、オーナーさん同士でおしゃべり。今回U氏の声かけで、初めて出来上がった棚田通信が配られ、オーナーさんの木沢への思いが、あったかく伝わってきました。
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午後も良いペースで作業は進みましたが、地元の方の指導のもとでも、なかなか難しい!
束ねた稲穂がばらけてしまったり、はざかけする稲を高く放れなかったり…。今年は疲れるなと感じたのは、きっと、プロ任せではなく、オーナーとしてきちんと覚えようとしたからだと思います。その分、終わった後の爽快感は格別でした! さらに、地元のお姉さんたちのおいしい手料理で、また力が湧いてきたのは言うまでもありませんね。
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翌日は、朝食に能登から取り寄せたという干物が! こんな時にも、平澤さんの交流の広さに感謝してしまうのは、図々しいでしょうかね。ますますテンションもあがっていましたが、棚田に着いたとたん顔を虫に刺され、見る見る間に腫れあがってしまいました。見えにくい手元にまごつき、やる気は空回ったまま、この日の作業は終了。同じく手を刺された仲間が、めげずに頑張り、作業後すがすがしい顔していたのが救いでした。
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時折の日差しが暑く、虫にめげることもありましたが、棚田に吹く秋風は、とても心地よかったです。

関口(ヨメ)
  1. 2009/10/08(木) 00:13:00|
  2. 新潟中越地震

今後の予定について

10月になり、めっぽう風が冷たく感じております。先週の「Vめし」のメニューはきのこ鍋でした。
主な議題は、今後の活動の細かい調整を行いました。
また、オールとちぎでは周知度アップ及び会員拡充プランを検討中です。何かいい案がありましたら、メンバーまでそっと教えてあげてください。
本日は今後の日程についてお知らせいたします。興味がある方はオールとちぎメンバー及びとちぎボランティアネットワークまでお問合わせください。   TEL:028-622-0021

 
10月14日(水)         新潟県小国町 「になニーナ交流会」参加

10月16日(金)-18日(日) 新潟県長岡市 「日本災害復興学会」論文発表及び事例発表

10月23日(金)-25日(日) 新潟県川口町 「震災5年復興イベント」式典参加 他

10月24日(土)-25日(日) 新潟県川口町 「復興支援及び交流」そば刈り&絆の道ウォーク

10月28日(水)         東京都港区 「日本災害復興学会復興支援委員会」パネリストとして参加


                                          以上です。
  1. 2009/10/06(火) 00:09:00|
  2. 未分類

震災5周年 復興祈念コンサート BBV再び!

今月の23日で、震災から5年が経ちます。
川口町では、各地で、日にちをずらしてイベント開催となります。
3日開催のBBVコンサートは、和南津の方々が中心となって進めてきたイベントです。
和南津地区協議会、わくわく和南美、和南津そばの郷、仁和賀保存会、
そして、歌声を披露してくれたコーラスかわぐちの皆さんが実行委員会です。
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栃木より3名で参加しました。
13時開場、14時開演ということで12:30頃、会場となる「杜のかたらい」へ
既に到着し、リハーサルを終えたBBVの皆さんに挨拶。
オルとちメンバーの宝島さんは、家族の都合により欠席となりました。
BBVと川口町とのつながりについては何度か紹介しておりますが
改めて紹介します。

オールとちぎは、震災後の11月から和南津地区を重点的に御用聞きなどで
ボランティア活動を展開してきました。
はじめは、ボランティアはいらない。。。と断られ続けて凹んで帰ってきたメンバーの姿も。
しかし、粘り強く地域を歩いて行くうちに、お手伝いの要請が!
被災者の皆さんに、”ボランティアに頼ってもいいんだ”ということが周知されるようになりました。
そんな活動を、栃木よりかわるがわる派遣されるボランティアの方々で展開してゆきました。
12月中旬、豪雪地帯ゆえに、拠点としていたスパークかわぐちから撤退しなければならず
新たな拠点を探しました。
それが和南津トンネルすぐの通称“和南津屋敷”でした。
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地震まえから空き家だったこの家も半壊の黄色紙が貼られたお宅。
崩れた壁にブルーシートをはって風を防ぎます。
襖も梁がかしがっているためにきちんと絞められません。
そんな和南津屋敷で19年ぶりの大雪に遭遇し、平澤さんの息子さんに助けてもらったことは
以前紹介させてもらいました。
平澤さんのみならず、和南津のY吾に雪掘りの仕方を教えてもらいながらの越冬。
また、話が長くなってしまった。。。。
そんな雪の深い1月に、地域の産物をセット販売出来ないものか?と考え
和南津で酒屋を営むSさん宅へ。
地域では各家庭で漬物を漬けています。
地震で家がつぶれても漬物樽は無事だった!というお宅も多く
タクアンなどがありました。仮設住宅には持っていけない。
そんな漬物を販売できないか?新潟米どころ、そして酒どころ
名産品と地域の野菜や漬物のセット販売。
商品に寄付金500円を上乗せして販売する仕組み。
栃木に帰るスタッフの車に乗せて帰り、栃木で販売したのが「かわぐちセット」。
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その頃、和南津屋敷に常駐していた私は、商売の経験もなく、、、
そんな時に宇都宮より応援に駆けつけてくれたのが宝島さんでした。

Sさんと、この「かわぐちセット」の話をしていたところ
宝島さんがゴスペルをうたっているという話になりました。
そうです、この瞬間が、川口町とBBVが繋がった最初の一歩でした。
その後、BBVのCDを川口へ
6月には、Sさん、M山さん、コーラスかわぐちのK子さんが
宇都宮のBBVのコンサートに来てくれました。

そして、震災から1年の川口町役場前でBBVのコンサートが開催されました。
2年後、震災から3年のイベントにも参加。
そして、今回が3回目の参加となります。


また長くなってしまった。。。。
コンサートはというと、コーラスかわぐちのk子さんの進行で始まります。
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和南津の総代のY山さんが挨拶します。
地震で繋がったボランティアとの繋がりをこれからも長くつづけてゆきたいと。

まずはじめは、長岡市で震災後より活動している“ジョイフル スプリング ゴスペル クワイヤ”
の皆さんがパンチの聞いた歌を聞かせてくれます。
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その次は、”栃木県立宇都宮中央女子高校合唱部”の皆さん
こちらの中央女子高とのつながりは、コーラスかわぐちのk子さんが
コンサートでも歌った「北の国から」の楽譜を探しているうちに繋がりました。
それがたまたま宇都宮だったのです。
しかも、BBVのY中代表の母校だったようです!
素晴らしいソプラノの天使の歌声に、心洗われました。
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3番手に、“コーラスかわぐち”の皆さん
冒頭にコーラスかわぐちのメンバーより震災直後の話がありました。
和南津で唯一お亡くなりになった方のお宅。
凄まじい自然の脅威に振り回されたけれど、こうして歌を通して頑張れたことなど
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そして最後は、BBVの登場です。
川口町との出逢いの紹介もありました。
迫力ある歌声を聴かせていただきました。
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最後に、4つのグループ全員で壇上にあがり、Y中代表作曲の“One”を歌いました。
会場の皆さんも一緒になって歌う声は、川口町中いや中越中に響きわたりました。
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最後に、震災直後より大変お世話になり、そして今でも川口に訪れる度にお邪魔しているM山さん
の挨拶でコンサートは盛大のうちに終了しました。
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その後、懇親会
会場となった“杜のかたらい”での立食での懇親会
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和南津のお母さん方がにぎってくれた200個のおにぎり
お漬物や新潟ならではご馳走をいただきながら、交流を深めました。
途中、復興支援センターもK日さんが作ってくれた震災からの歩みのDVDの上映もありました。
あの頃が思い出され、自然と涙があふれました。
M山さんとも、あの頃を振り返りました。
自分の生活(無職だったので)を捨てて(捨ててないっ)、
遠く新潟までボランティアに来る私たちの考えが理解出来なかった・・・と。
私も、あの頃は、地域の皆さんにとって迷惑がかかってはいまいか?
果たして、こんな進め方でいいのだろうか?
ボランティアはどこまでやるべきなのか?などなど頭の中は混乱していました。
M山さんには、余計な仕事を増やしてしまっていたことも確かでした。
しかし、震災から5年が経ついま、私は、いやオールとちぎは、
これからも川口町を応援します。
和南津の皆さん、ありがとうございました。
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和南津の皆さんによる天神囃子(てんじんばやし)
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最後の最後に、みんなで熱唱!

5年間に思いを馳せながら、人との繋がりで醸し出された新潟の美酒に酔いしれた夜でした。

  1. 2009/10/04(日) 23:21:39|
  2. 新潟中越地震

棚田の収穫2009

9月26日と27日に棚田の収穫に行ってきました。
今回は栃木から7名で参加しました。土曜日はちょっと歩くだけで汗をかくぐらい、いい天気。
稲穂が黄金色に輝いていました。たまにニラみたいに青い稲も・・・。
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稲刈りの仕方を教わります

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約50名がそれぞれの棚田に分かれ、かまを使って手刈りしていきます。
メンバーは慣れない作業に戸惑いならが稲穂を積んでいきます。
しかし、慣れた手つきで次々に作業するメンバーが”弥七”です。

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棚田の悪路に悲鳴をあげる軽トラ。
軽トラには屋根をはるかに超えるほど満載された稲穂は子供たちと一緒に、束ねたり運んだり。
棚田に住むカエルやタニシはたくさんの人達に驚いたのではないでしょうか。

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昼食タイム

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一箇所にまとめた稲穂を「はざがけ」します。
杉の木と杉の木の間に藁の紐を渡し、稲穂の束をかけ、天日に干していきます。
おいしいお米ができるように気持ちを込めて作った稲穂が「はざがけ」される光景は圧巻です。
脱穀するのが楽しみです。
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おまけ その日の夕焼け
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  1. 2009/10/03(土) 02:41:06|
  2. 新潟中越地震

障害者 災害の時、どうする?打ち合わせ

10月2日、栃木県のNPO法人ホワイトバードにお邪魔しました。
このホワイトバードは、障害を持つ方々へのヘルパー支援などを主に行っている団体です。
代表のHさんも、障害を持つ。スタッフの中にも、障害者がいる。
それ以上に、若者が多いことに驚いた。

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打ち合わせに、矢野さん、菊池さん、青木でお邪魔した。
災害が起きたらどうなるのか?
ヘルパーさんが不安に思っていることの一つだという。
災害は、地震や水害、火事など様々。
災害によっても、避難方法なども変わってきます。
また、行政による支援(救出)は、ないと思った方がよい。
(ないわけではないが、すぐには来ない、これない)
基本的な話をするのか?
災害時は、地域の方に助けてもらうしかない・・・
地域の皆さんを対象に講座をおこなうのか?
対象者が決まらない。
一度、ホワイトバードで検討してからまた打ち合わせをすることになりました。
開催日は、11月21日だそうです。
詳細が決まりましたら、またお知らせします。
  1. 2009/10/02(金) 23:50:51|
  2. 栃木県内の活動

能登の祭り 男の祭り 七尾のお熊甲祭り

9月20日に曜日に関係なく開催される能登半島、七尾市の祭り見物に
栃木より4名で、シルバーウィークの渋滞の中、能登に向かいました。

能登半島地震が起きたのは、2年半前の3月。
立て続けに日本海側で起きた地震。
その被災地に通い(ムライ氏)、能登の風土や人の取材から繋がった今回の祭りへの参加。
祭りと言えば、その地域の人達のもの。
地域の神仏や習わしなどにのっとり、その地域の五穀豊穣等を願って行われているもの。
全国でも、神輿の担ぎ手が足りずに祭りに参加することができない地域もあり、
祭り自体もなくなってしまうこところも出ているようです。
今回、参加させていただいた七尾市中島の小牧という地域も人手不足に
頭を悩ませていた地域でした。
そんな地域の伝統行事によそ者が参加してもいいのだろうか?
だれもが悩むことなのではないか?
しかし、地域の若衆だけでは成り立たなくなっている現実。
そんな地域の皆さんの声を聞き、参加させていただきました。

といっても私は一応女性ですので、男衆の担ぐ神輿や旗枠を見物する人。
各地域から集まった神輿などが17基並びます。
本当は19基あるものの、参加困難な地域があるようです。
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地域の神社にお宮入。
順番に、威勢のいい掛け声と共に、旗枠を揺らして入って行きます。
それぞれの地域には、1基の神輿に2基の旗枠。総勢50名程が祭りに参加します。
先頭、猿田彦神の舞を踊る人、太鼓や鐘のお囃子(?)、太鼓を担ぐ人、
神輿や旗の担ぎ手、旗枠を4隅で支える人、お神酒を配る人、
その準備や後始末をする人・・・すべて男衆が取り仕切ります。
見物する者には初めてのお祭りに、どうなっていくのか進行がわからない??ことが多く、
また、待つ時間もあり・・・
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しかし、旗枠を振りかざす(?)動きには、圧巻です。
男衆の凛々しハッピ姿のみならず、1トンもの重い旗枠を担ぎあげ、天の神様の目にとまるよう
その重い旗枠を派手に振り回す姿は、心を揺さぶります。
見ている誰もが、旗枠が揺れるのを見ては、ハッと息をのみます。

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神社に宮入した後、また朝出発した場に戻って行きます。
その場では、祭りのクライマックスが!
旗枠を見物客ギリギリまで倒します。
旗枠の先端でかつら(文金高島田)を触る仕草から“シマダ倒し(流し?)”と言うそうです。
観客の驚きの「あー」から「おー」という歓声へと変わるその時が、祭りの終演。
早朝から始まり、夕暮れと共に終わりを迎えるこの祭り。
男衆による独特の太鼓や鐘の音が、いつまでも七尾の町に響きわたります。

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この七尾の“お熊甲祭り(おくまかぶとまつり)”には、よそに出て行った人達も仕事を
休んで参加するのだという。
地域に根差した祭りが羨ましく思えました。
そんな祭りを支えている男衆。
そして、表舞台には出ないけれど、勇壮な男衆を影で支えている女性陣。
地域にお邪魔すれば、よそから来た私たちを、「よく来てくれたね~」と、
快く迎え入れてくれるおばあちゃん達。だれの顔も晴れやかでした。
地域の伝統行事に触れ、地域を守る、人の温かみを感じさせてもらいました。
悠久の時を超えて続くこの祭り。
地域を愛する心を改めて考えさせられました。
ありがとうございました。

  1. 2009/10/01(木) 00:15:38|
  2. その他地域

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