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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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9月の予定です

 お盆が過ぎてから、めっきり秋の風になりました。8月26日の「Vめし」では、今後の活動の細かい調整を行いました。新潟から平澤さんも来てくれました。
 
  9月 5日- 6日  新潟県長岡市 「山の暮らし大学校」(木沢地区棚田オーナー制度関係)

  9月 6日       栃木県大田原市 「大田原市社会福祉協議会 防災講座」

  9月 6日       栃木県益子町 「美里学園収穫祭」

  9月18日       栃木県日光市 「日光市社会福祉協議会 防災講座」

  9月19日-21日  石川県七尾市 「お熊甲祭り」

  9月21日       兵庫県佐用町

  9月22日       愛知県名古屋市 「情報交換会」

  9月25日-26日  新潟県木沢町 「棚田稲刈り」

 10月 3日       新潟県川口町 「BBVコンサート」

 10月 4日       栃木県さくら市 「東洋パラメディカル学院学園祭」

 10月16日-18日  新潟県長岡市 「災害復興学会」(研究発表)

                                          以上です。
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 なお、オールとちぎでは随時新メンバーを募集しています。この機会に、被災地を見学し、地域の方と交流することによって、自己のボランティア活動の幅を広げ、防災意識の向上に役立てませんか。ご連絡はお近くのオールとちぎメンバーまたは、とちぎVネットまで。


 


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  1. 2009/08/26(水) 21:11:41|
  2. 未分類

なにげにランキング

何気なくFC2のブログランキングを確認してみました


福祉・ボランティア部門で3268中71位


ボランティア部門で47中8位


でした


旬の内容をアップしていけるよう努力します




  1. 2009/08/25(火) 22:29:00|
  2. 未分類

兵庫県佐用町水害 その2

 先週に引き続き、8月21日(金)から23日(日)にかけて水害のあった兵庫県佐用町久崎地区に行ってきました。
 今回も被災家屋のニーズ聞き他、泥の除去作業をやってきました。一週間が経った地域では家屋内の泥だしがほぼ完了。ふすまや家具、食器などを洗う姿が多く見られました。
 
私たちは、住宅街の路地裏にあります用水路(深さ:約100cm)の泥だしが中心の作業となりました。完全にその機能を失った用水路に入り、何度もネコを往復する作業に加え、とにかく暑い、日射病や水害特有の匂いがまだ残っており、倒れる人もいるのではないかと心配になるぐらいでした。そんな中、がんばっている地域の方とボランティアには脱帽です。               
 
 昼食の際に佐用名物「ホルモンうどん」屋に入り、水害の被害を伺う。                                 
 また、たくさんのボランティアと話をすることにより久崎の復旧が一番遅れているような気がしました。ボランティアのニーズも徐々に被災者の方々に寄り添うボランティアがなお一層必要になってくると思われます。
 さらに山口県防府市では未だに不通なところもあると先輩より連絡を受けました。これからが気になります。 
 話は変わりますが、作業が終了してから神戸市のボランティア事務所へ。おいしいイチジクをいただきました。その後、懐かしいメンバーと夕食をとりながら今後の予定について相談しました。

 安全運転で復路を帰ってきました。今回の総移動距離は1,678kmでした。

  1. 2009/08/24(月) 10:19:02|
  2. その他地域

兵庫県佐用町水害支援

8月14日の深夜に栃木を立ち、兵庫県佐用町の水害現場に、栃木より4名で行ってきました。
佐用町でも被害が深刻な久崎地区のボランティアセンターのボランティアコーディネートに行ってきました。
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現場は、ひどい状況で、沢山のボランティアが支援に入っていました。
しかし、ボランティアの存在を知らずに家族だけで片づけを行っている家庭もあり、
各家庭の復旧状況には、差が出てきていました。
まだ自宅内外の土砂の搬出や家具洗浄作業などに追われ、避難生活のケアが不十分な部分も感じました。
土砂のかき出しなどのガテン系のボランティアだけでなく、生活全般、そして何より精神的なケアが必要であると感じています。より多くのボランティアの必要性を感じました。


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15日、佐用町久崎地区の小学校に設置されたボランティアセンターに到着。
現地でコーディネートをしているRSYのU氏と合流する。
挨拶もそこそこにコーディネート開始。
初めての週末を迎え、大勢のボランティアが活動に来てくれる予定。
地元の消防団やJC、近隣の高校生他がボランティアに駆けつけてくれた。
初めてのボランティアコーディネート。
慣れないながらも、近隣から応援にかけつけている社会福祉協議会のスタッフ他
私たちオールとちぎも、必死に対応した。
被災者からのニーズは、沢山上がってきている。
ボランティアも団体だけでなく個人での参加者も多い。
VCの携帯電話2台は、ひっきりなしにかかってくる。
1けんのお宅に2グループのボランティアがブッキングするトラブルもあった。
トラブル処理に追われるモミー&弥七。
受け付け業務に追われるヒロちゃん。

私はというと、独居のおばあちゃんの支援に入る。
被災から保険師などが巡回で自宅に訪問しており、
そこから支援の必要性のニーズが上がっていた。
しかし、電話のないお宅との連絡が取れずに時間が経過してしまっていた。
実際に訪問して確認するのが先決と、すぐさま訪問する。
自宅は、畳がはがされ床下の泥をかき出しているところ。
しかし、誰もいない。お隣に、おばあちゃんの所在を確認する。
親戚が来ているという情報。
しかし、連絡が取れない・・・
置手紙をして帰ろうとしたところに、親戚の方が戻ってきた。
おばあちゃんは、親類宅に寝泊まりしているという。一安心。
日中は、親類と一緒に久崎に来ているおばあちゃんは、足腰が悪く作業には参加できない。

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親戚の方と、片づけ作業についての話をする。
自宅前に壊れた小屋が邪魔していて、畳や土砂を出すことができないで困っていた。
小さいながらも小屋である。力づくでどうにかできる代物ではなく、助さんに応援要請。
助さんは、被災後すぐに現地に入り、河川で行方不明者の捜索を継続して行っている。
私の応援要請にすぐさま駆けつけて、チェーンソーで小屋の材木を切り刻んでくれた。
これで人手で運び出すことができる。この家の作業も格段に速くなる。
助さんの、迅速な対応に感謝。

午後、ボランティアセンターの整備。
運動会用のテントとテーブルとイス2脚。
事務用品もほとんどない。
物資が次から次へと運ばれてくる。
ボランティアが作業に使用する物資、
ボランティアへのマスクや手袋、水といった物資、
ボランティアセンターの事務用品とに分けて、翌日のボランティア派遣に向けて動線を整える。

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ガレージ内で浮き上がって動いた車
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これは田んぼです。氾濫した川からの砂利で埋め尽くされた田んぼ
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水の勢いでぶち抜かれた1階部分の壁

夕方になりボランティアが帰還し、活動内容や特記事項の聞き取りする。
活動で疲れきって戻ってきたボランティアに聞き取りは心苦しい。
小雨の降る中、早く帰れるようにスムーズに行いたい。
活動自体の問題の有無や翌日の作業要請の有無など
しかし、忘れてはならないのは、被災者の様子。
泥出しなどの作業だけに終らないで欲しい。
被災者の気持ちをくみ取って欲しい。
だから時間がかかっても報告はきちんと行って欲しい。
翌日のニーズ対応の為の確認作業を行い、栃木組はVCを後にする。

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翌日もVCでもコーディネート業務&VC裏の泥のかき出し作業。
土曜日と比べると、受け付けからマッチィングがスムーズになった。ダブりもなくなった。
昼には、近隣社協からの応援も入り、栃木隊は2時に久崎を後にしました。
途中、ゴルフ場で汗を流し、3時に佐用町を出発。
帰省ラッシュで大渋滞の神戸・大阪他をぬけ、中央道に入る。
深夜1時、群馬県で流れが止まった。事故渋滞。
2時間足止めをくった。(帰ってきてわかったことだが、死者もでた大きな事故だった)
5時、宇都宮到着。
4名中、3名が自分の職場に出社していきました。


現地では、まだまだ沢山のボランティアが必要と思われます。
土砂災害は、被災後2週間が山です。
泥が固まってしまう前の時間戦です。人手が必要です。
泥のかき出し作業のみならず、被災者の方々に寄り添うボランティアが
なお一層必要になってくると思われます。
災害が多発する昨今、多くの方々の協力をお待ちしております。


  1. 2009/08/18(火) 22:24:34|
  2. その他地域

雨の和南津 

8月9日、夏祭りの準備があちこちで行われている今日この頃。
和南津そばの郷のそばの種まきに行ってきました。
今回は、宇都宮で花火大会のイベントがあり、参加者は私一人。。。
でも、現地には黒磯よりO島さんが単独参加。
9時、ラーメンつり吉前で合流するも天気は小雨。
小雨なら種まきすると思っていましたが、
長雨の影響も鑑み(初年度の苦い経験が…)、種まき中止。
合わせてブロッコリーの定植も中止。
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↑蒔くはずだったそばの種

やることがなくなり、Y山さん宅でお茶のみ
震災当時の話を奥様より伺いました。
震災当時、ご主人は仕事をしており、自宅にいる間もないくらいに
地震後の処理(?)に追われていたとか。
自宅は、地震の日の夕方に、リフォームが終了したばかりだったとか。。。
IHにした台所も使われないままに地震で壊れ、再利用することもできずに・・・
自宅の再建にしても、前年度の収入から換算されるため、
大幅に減額された額しかもらえなかった話。
震災直後は、ガレージで家族数人としのいだ。
小さな子供と体の不自由な老人を抱えての避難生活。
言葉が詰まりました。言葉にできない苦労がうかがえます。

10時になりイサブロの車庫へ
いつもの集落センターは、集落の祭りの準備のために使用できず。
今年は、長坂の方々で集落センターに舞台(?)を設置。
足場を組んでの本格派。
私たちは、そば打ち道具を小雨の降る中運び出し、
狭い車庫でそば打ち開始。
だが、またまた準備不足。小麦粉がない。
小麦粉を調達してそば打ちスタート。
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始まってしまえば皆さん慣れた手つきでそばを打ちます。
呼ばれることもなくなった私、少しサビシイ。

途中、東京からの見学者も。なぜか皆黙りこんでました。。。
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あっという間にそば打ち終了。
お母さん方のおにぎりも登場。
乾杯!交流会の開始。
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でも私は、バーベキュー
肉や野菜を焼きます。
今日は、運転なので禁酒。残念
お茶で乾杯し、肉焼きに徹します。
作業もしてないのに大汗かきました。

今回は、栃木より2名、長岡より1名、他和南津の皆さん
途中より春日さんも参加。
いつもは飲んだくれている私。今日は、働きました。
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写真では、わかりづらいが、緑がかったおそば。(ふのりの色)

おなかいっぱい食べた頃、雷と共に大雨が。
雨が小ぶりになるのを待って和南津を後にしました。

その後、小千谷駅前のお好み焼き屋へ
5年前は中学生だったY吾がバイトをしていると聞きつけた私
サプライズで店に入るとそこににやけたY吾が。
なんでいるの?といった顔。父ちゃんに聞いたのさっ(エヘっ)
「M形さんは?」「S口さんは?」「Y本さんは?」
と、あの頃の常連だった名前を上げていました。
懐かし話をした後、お好み焼きを土産に買って帰りました。
今年で高3。来春から働き始めるY吾。
それだけ時間がたっているのだと感じました。
懐かしい顔に会えて嬉しい里帰りをしたようなそんな新潟訪問でした。


栃木に戻って来たら地震が・・・
長く揺れました。
被害は出ていないようです。
大雨の方も心配です。


  1. 2009/08/09(日) 21:41:36|
  2. 新潟中越地震

栗駒訪問

震災から1年2カ月が経った栗駒にお邪魔してきました。
1日、通行止めとなっていた花山の国道が一部開通し、花山の一部分だが一般の方の乗り入れも可能となりました。
仮設暮らしをしている花山のOさんと合流し、花山まで向かいました。
Oさんの自宅までは通行止めは解除されておらず、特定の方のみが進入を許可されています。
花山の支所で通行証の手続きをして花山に向かう。
ゲートを抜けると大規模な崩落現場が現れた。
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道の左側の山が崩れ(上の写真)、道を越して左側の木々をなぎ倒している(下の写真)
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“山が動いた”というよりも“山がなくなった”という表現がふさわしい。
自宅のすぐ近くまで山からの土砂が迫っていた。
想像すらできない規模の自然エネルギーの脅威。
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Oさん宅の裏山は、一見問題なしと見えるが、頂上から裏半分が包丁で切ったかのように
きれいに(という表現も変ですが)山が崩れているそうです。
自宅前に迫ってきた土砂の恐怖、裏山が崩壊すれば家は押しつぶされる危機迫った場所が、
Oさんの自宅です。
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主のいない自宅の庭には、地震が起きる前と同じに沢山の花が咲いていた。
家自体は修繕すれば住めるが、しかし… Oさんは、自宅へ戻るかどうか悩んでいます。
決断が下せない。Oさんのように自宅への帰宅を悩んでいる人がまだまだいます。

途中、ゲートすぐのIさん宅のお蕎麦屋さんを訪問。
修理が終わったところで営業再開は今月末を予定しているそうです。
早い再開が望まれます。
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しかし、このところ下から突き上げるような“ドン、ドン”と地響きがあるという。
揺れる程のものではないが、不気味だという。
また来るのか!と、不安がよぎる・・・

その後、花山の集会所の『がんばるべぇ工房』にお邪魔した。
お母さん方が、仙台の七夕祭りに飾る吹き流しを作っていた。
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この『がんばるべぇ工房』では、お母さん・おばあちゃん達で“がんばるべあー”を作成し、
イベントで販売しています。
七夕飾りは、数種類の折り紙で形作っていく。
様々なタイプがあり、かなり細かな作業。
うちの矢野ボスも教えてもらったがこれがまた難しいのである。
お母さん方の元気をもらってきたようだ。
この日は、花山湖畔にテント泊。
夜中、代行車が側溝に落ち、急きょレスキュー出動。あっという間に救出成功!

翌日は、耕英に向かいました。
まだ立ち入りが規制されていて、栗駒支所にて手続きを済ませて山に上がります。
この日は、Oさんの上棟式(建て前)。
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数日間から大工が入って作り始めたという。
この家のおじいちゃんと話をした。地震で家が崩れ取り壊す時は悲しくて見ていられなかった…という。開拓してきた時に建てたという家の材木は、このおじいちゃんが耕英で製材して建てたのだという。耕英の他の家の材木も製材したという。新しく建てられていく我が家を見ながら、数十年前に開拓してきた時のことが思い出されるという。様々な思いがよぎる。
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Oさんのハウスには、サマーキャンディーが赤く色づいていて摘みたてをいただいた。
甘さ控えめなこのイチゴ。耕英の栄養を十分に吸って育った開拓者たちのように、痛みにくく、実がぎっしり詰まっていて食べ応え十分。
このところ天気が良くなかったそうですが、この日は皆さんの笑顔のように太陽が暑く照らしていました。

その後、耕英の観光の主軸である“ハイルザーム”と“いこいの村”を見てきました。
どちらも地震で壊れ修理中でした。
早い段階での営業再開が望まれます。
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山には、崩れた跡が痛々しく残っています。
消えるものではない。
素晴らしい景観と共に傷跡もまた耕英の“自然”の一部。
栗駒山は、ガスで曇っていて、その雄姿を拝むことはできなかった。
栗駒山の大きな懐で、耕英はあり続けるのでしょう。
  1. 2009/08/06(木) 21:57:33|
  2. 岩手・宮城内陸地震

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