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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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耕英イチゴ ジャム作り始動! 

29日、ヘリで耕英地区に上がり、水耕栽培のイチゴへの水やりを行う予定でし
たが、天候不順の為にヘリが飛べずに中止となりました。
佐々木氏と話をし、情報発信方法の提案をしました。

10時から、イチゴ(昨日、山から摘んできたもの)のヘタとり作業を行いました。
地元の方々含めて30名程で、ナイフでヘタを取り除き、洗う作業。
作業中、手作りのイチゴジャムをのせたパンや、100%の濃厚イチゴジュースをふ
るまっていただきました。昼には作業終了しました。
いちごは、冷凍しておき、加工場所の準備が整った後、ジャムにするそうです。
いちごは、まだたくさん山(耕英地区)に収穫されずに残っているそうです。

作業に参加されたボランティアは、近隣の方から遠く関東圏まで。くりこま高原
自然学校を利用した事のある家族の方などが参加してました。

被災地がごく狭い範囲のせいか、報道関係者が多く、ヘタ取り作業中に
あちこちで取材する場面が見られました。

被災地も雨が振り出しました。

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  1. 2008/06/29(日) 17:58:37|
  2. 岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震 被災地に行く

6月28日(土)、宮城県栗原市の避難指示の出ている
耕英地区の避難所となっている“くりこま伝創館”を訪問しました。
くりこま高原自然学校代表の佐々木氏とお会いし、
現在の状況などを伺いました。
これからの耕英地区の復興のヒントとなるであろう、
中山間地域の復興プログラムを紹介しました。
くわしくは、明日の午後お知らせします。

突然ですが、明日、避難指示の出ている耕英地区にヘリで移動し、
水耕栽培のいちごへの水やり作業をお手伝いすることになりました。

                           


  1. 2008/06/28(土) 20:38:29|
  2. 岩手・宮城内陸地震

鹿沼市社協災害ボランティア養成講座

6月14日(土)鹿沼市社会福祉協議会主催の「災害ボランティア養成講座」に参加してきました。
今回のオルとちは防災活動の一貫として「災害の図上訓練」を依頼されました。図上訓練とは、地図をもとに災害をイメージして、行動をシュミレーションする手法です。
今回は約40名の参加者と一緒に防災と減災について勉強しました。オルとちとしては、こんなにも大勢の前で図上訓練をするのは初めてでしたが、メンバーと社協職員、参加者がそれぞれ協力し合って、活発的な意見交換ができたと思います。
地域と方と一緒に地域防災について考えることができてとてもよかったです。
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  1. 2008/06/27(金) 08:19:23|
  2. 会議・研修・講座・イベント

6月木沢棚田の草刈について

平成20年6月15日に棚田の畦及び周辺の草刈り作業をしてきました。
参加者は、とちぎからはリハビリに農作業を取り入れる?Y野さん、農家の娘A木さん、岩手・宮城地震の視察を終えてから強行参加のK嶋さんそしてT山の4名と東京からいらしたO原さんの総勢5人の参加となりました。

 天気もめぐまれ現地に行く途中、斜面を見おろすと緑あふれる棚田そして遠くに見える山々の見事な景色に一同見とれてしまうほどでした。現地に到着して田んぼに目をやると稲の方は順調に育っていて、田植えをしたときより力強く根付いているといった感じです。
DSC02883_convert_20080627214643.jpg


 草刈り機3台と手鎌を手に取り草刈りの作業を開始しました。足場が平らな箇所の草刈り機の作業は順調でしたが、傾斜角40度ぐらいの急斜面においての草刈りは素人では困難な作業で、とちぎの強者K嶋さんでさえ苦戦する場所です。しかし、棚田の世話人H沢さんは斜面の草刈り作業に慣れているようで、ものすごい勢いで草刈機を使い草を刈っていきました。
DSC02886_convert_20080627214835.jpg

草刈リハビリ中のY氏

滑落事故も無く全員無事作業を終了することができ、休憩をかねてちょっと気の早い稲刈りの話などをしました。梅雨の時期にもかかわらずさわやかな風に疲れを癒すことができました。
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木沢ハウスのさびしがり屋 “メイちゃん”
  1. 2008/06/27(金) 07:48:55|
  2. 新潟中越沖地震

県生協連主催の災害対策交流会に出席して

県生協連主催の災害対策交流会に出席して

6月24日の午後に県生協連主催の災害対策交流会に出席しました。
当日は、午後0時50分からの県庁危機管理センター内部見学会の後に会議の予定でしたが、見学会をパスして2時からの会議のみとなりました。
参加者は、主催者の生協連と加盟の県内3生協、生協連事業連合のほかは、県消防防災課・宇都宮市危機管理課・小山市行政経営課防災担当の行政職員、そして、県トラック協会とオールとちぎといった面々。
生協さんは、災害時の物資提供で多くの自治体と協定を締結しており、災害に関する情報共有は意義のあることで、より内容の濃い意見交換が必要であると思います。
まず、各出席者から災害対策としての取組状況の説明がありました。その中で、事業連合が、各地で図上訓練(生協版)の取組み拡大を進めており好評のようです。オールとちぎの今後の活動と同じ方向のようです。
その後、質問や意見交換が若干あり、予定時間の4時になり閉会となりそうでしたので、ちょっと質問をしてみました。
「災害発生直後の行政からの救援物資の依頼や義援物資の送付に際して、生協が保有しているアレルギー症の家庭の情報から、当該地区にアレルギー対応食品の配布を行政に働きかけることはできないか」ということです。
行政サイドからは、「幅広いアレルギーがある中でそれら全てに対応することは困難ではないか」との発言がありましたが、「非常時であっても対策を考える必要が在るのではないか、全てのアレルギーを視野に対応することは困難でも、アレルギーの大部分を占める卵・牛乳のアレルギー対策を進めるだけで、相当な割合の方に対応ができるのではないか」と伝えました。
個人情報の壁や非常時に細かな対応が困難な点である等の課題はありますが、被災者の方々に非常食等が配布されても自分の子どもだけが食べられないとしたら、親としてこんなに苦しいことはありませんし、なによりその子ども達の悲しい姿が目に浮かびます。
そのようなときに、生協さんの持っているアレルギー対応食品のラインアップは、災害時に大きな力となるはずです。自治体側への働きかけ等、今後の検討を期待したいと思います。

震つなの加盟団体でもあるアレルギーネットワークでは災害時のアレルギー症への対策の必要性を訴えています。岩手・宮城内陸地震の発生を受けて、被災地の避難所向けに「アレルギーでお困りの方連絡ください」のポスターも準備いただきました。
増え続けているといわれるアレルギー、全体から見れば少数であっても、それらに対しても適切な対応をすることが求められるのではないでしょうか
  1. 2008/06/26(木) 08:18:51|
  2. 新潟中越沖地震

和南津で会議

和南津の集落センターで会議をしました。
内容は、9月7日に栃木県那須町で開催予定の
『那須水害10年目イベント』への参加についてです。

04年の中越地震からの繋がりがある川口町和南津地区とオールとちぎ。
和南津の皆さんは、震災から1年が過ぎた冬に栃木県に一度来ています。
あれから2年以上過ぎ、本格的な復興に向けて、被災地同士のつながりを深め
復興のヒントを見つけようと動き出しています。

参加者は、和南津そばの郷、わくわく和南美、川口町地域復興支援センターの皆さん。
青木より、那須水害イベントの概要を説明し、どのように参加するかを話し合いました。
前日より栃木県入りし、中山間地域の復興先進地である茂木町の視察。
茂木町でゆずのオーナー制をいち早く導入し、地域の活性化を推進している
かおり村のI河氏は、以前、川口町に来ていただき、復興寺子屋として、
お話していただいておりました。
夜は、川口町で2度、素敵な歌で応援してくれたBBVとの交流会
(しかし、BBVの皆さんの都合で、実現出来ず。。。)
翌日那須のイベントで、和南津伝統舞踊である
“和南津花笠甚句”を披露していただくことになりました。
(ただし、踊り手さんの予定は未確認です。。。)

被災地同士の繋がり方を、みんなで考え、動き出しました。
那須で皆さんとの交流を深めましょう!

下は、会議の様子です。
和南津会議
  1. 2008/06/19(木) 22:56:14|
  2. 新潟中越地震

岩手・宮城内陸地震の被災状況等報告書

岩手・宮城内陸地震の被災状況等報告書
(地震発生日時 6月14日午前8時43分、M7.2)

1、現地確認日:6月14日(土)
2、現地確認先:宮城県栗原市、岩手県一関市ほか
3、確 認 者:災害ボランティアオールとちぎ 柴田、君嶋
4、現地確認ルート
東北自動車道大和IC―(R457)―大和町――大衛村――色麻町――加美町――大崎市(岩出山)―(R47)―(R457)――栗原市花山――栗原市鶯沢――栗駒ダム入口分岐―― 一関市
5、確認状況
【概況】
震度5強から震度6弱を記録した地域について、現地の家屋の倒壊状況やライフラインの寸断状況を確認した。
○確認方法・・・目視確認
○家屋等の被災状況
全壊(倒壊)家屋・・・なし
一部損壊家屋・・・・・瓦の落下(栗原市内数件)、
ガラス破損(岩出山地区上野目小学校、栗原市)散見
塀の倒壊・・・・・・・1箇所確認(栗原市鶯沢地区)
避難所・・・・・・・・栗原市花山地区の避難所設置
○ライフライン
電気・・・・・・・・・大規模な停電は見られない。ほとんどの地区で信号機や家の明かりが点灯
水道・・・・・・・・・栗原市鶯沢地区で断水による給水車による給水活動を確認
下水道・・・・・・・・岩出山地区上野目集落で800mに障害
○交通機関
東北自動車道・・・・・午後に全線開通するも、古川IC先で応急工事で一時通行止め
一般国道・・・・・・・R398が花山地区土砂崩れのため通行止め
栗駒地区の駒の湯への市道はR457分岐部分では通行止め措置無
陸羽東線・・・・・・・「かみのめ」駅のホームが一部崩壊、復旧工事中
【ボランティア派遣の判断】
震度6弱や震度5強地域でこれまでの地震被災地のような、家屋の全半壊等の被害発生の状況を想定していたが、現地では確認できず、山間部に被害が集中したようである。また、周辺の被害が少ないため被災者支援も各自治体内あるいは県内のボランティアグループ等で対応がなされているようである。そのため、現時点で早急な被災者支援のボランティア派遣までの必要性は低いと判断される。
【詳細】
○現地までの状況について
当日は、午前は鹿沼市社会福祉協議会主催の災害ボランティア養成講座の図上訓練講師、午後から新潟県川口町木沢の復興支援の棚田管理の予定であった。
発災時、オールとちぎの4名は鹿沼市の講座会場におり、防災メールにて災害を知るが終了まで行動を起こせず、終了後に事務所にて矢野を交えて対応を協議、即座に現地確認の先遣隊派遣を決定。柴田・君嶋で出発。被災地NGO協働センターの村井さんより、現地確認に入る各団体の連絡先等の情報を得る。
震度5強の地区から震度6弱地区、可能であれば震度6強地区の状況を確認することを目標に設定し、できるだけ中山間地区を重点でコースを設定。
午後2時過ぎに柴田・君嶋で出発。遅めの昼食をSAでとり、東北自動車道で一路北へ。途中、東京消防庁の特殊車両部隊、さいたま市消防局等の消防車両、関東地方の各県警察の車両が続く。磐越自動車とのJCTでは新潟県から電気工事会社の工作車両部隊も10台程度合流。災害派遣と思われる車両も多く見受けられる。仙台を過ぎ、PAでトイレ休憩、関東地区の日赤ボランティアの方々の会話で、宮城ではボランティア要請の自治体が余りなさそうだとのこと。
古川ICで通行止めとなって出口が1kmの渋滞との情報があり、その手前の大和ICで一般道R457へ。ハートネット福島の吉田さんへ電話をし、どの地区に入るのかを確認。

○宮城県内の状況について
大和町から大衛村、色麻町の震度5弱の地域では、地震の被災は一切見当たらず、商店の陳列棚も整然としている。体育館等への避難も一切なし。
震度5強の大崎市岩出山地区に入り、JR陸羽東線かみのめ駅のホームが一部崩壊し復旧工事中、その地区の下水道800mに障害があるとのことで管内をカメラで確認作業を実施中。上野目小学校体育館のガラスが6枚程度割れ、校舎の一部に亀裂を確認。
神戸足湯隊から今夜仙台に入るので、明日情報交換をしたいとの連絡有り。
R47からR457に再度進路をとり、山間部へ、すぐに道路横に大きな岩が崩落しているのを確認。その先のR398分岐で、栗原市花山方面へは一般車通行止め措置がとられていたが、災害救援目的であるため通行を許可される。花山湖岸を過ぎ、湖上橋で橋の橋脚や欄干の被災確認を実施しているが通行は可能。その先の栗原市花山総合支所・花山中学校で避難所を開設し、避難している様子が見られるが、救援物資を運んできた車両等も多くあるようなので、あえて避難所には立ち寄らずその先へ。
花山地区の土砂崩壊現場手前で、道路の10m程度のクラックと西側の山の斜面の崩落を確認。道路の土砂崩落現場手前は、警察・消防・マスコミの車両で両側が長い列。車を降りて現場へ。
この土砂崩れの先2kmと5kmほどのところにも土砂崩れがあり、2kmのところは生き埋めの現場とのことで、そこで消防や警察等の約100人救出作業中であり、上空にはヘリが飛び交っている。各テレビ局のカメラや中継車も多数あり、何が動きがないかと待機中の様子。
たぶん自宅か親類の家へ向かうのであろうと思われる方々が、紙袋等を両手に下げ、目の前の崩落現場を迂回して徒歩で。
この先まで入って被災者支援のボランティアが活動する状況ではないと判断し、車に戻ると、ちょうど風組さんが到着。作業着に着替えチェーンソーを持って現場に向かうとのこと。挨拶だけをさせていただき、現場を後にする。
再びR457にもどる。栗原市鶯沢地区でブロック塀の倒壊を1か所確認。屋根瓦が落ちている家が2件ほど。少し走ると給水車でバケツやポリタンクに給水している現場に遭遇。7~8人が集まっている。
その後駒の湯温泉への道路の分岐には交通誘導員もあらず、通行止めの看板もなかったが、日没で行動が困難であるため、一関市へ。

○岩手県一関市の状況について
一関市内の被災地についても山間部であり、交通が遮断されているとの報道がなされているため確認は困難な状況であるので、とりあえず、駅前のサティの駐車場にエアドームテントを設置する予定と聞いていたため、そこで他のボランティア団体と情報交換が可能かと思い向かったが、テントの設置は見当たらず断念。
一関市内、特に駅前は普通の週末のようで、居酒屋の駐車場に車が止まっていたり、ウォーキングをする方がいたり、とても大地震がおきた地区とは思えない状況。

○ボランティア派遣の必要性について
その後、宮城県社会福祉協議会の北川さんに電話連絡。事務所に戻る途中でまだ確定はできないが、ボランティアセンターを設置しない方向とのこと。
柴田・君嶋で協議。
・被災地域が山間部に限定されており、まだ被災者の救助や土砂崩落現場の対応が中心であること
・避難所の対応も各自治体や民間団体で速やかな対応がなされていること
・これまでの中越・能登半島・中越沖の各地震のように、家屋の全壊等の家屋被害が見受けられないこと
・宮城県社会福祉協議会がボランティアセンターを設置しない方向で調整するとのこと
などの状況を総合的に判断すると、ボランティアが大挙して集まっても作業がない状況が想定されるため、宮城県社会福祉協議会の判断も踏まえて、ボランティア派遣を当面見合わせ、現地からのニーズがあればその時点で判断する方向として報告することとした。
その後、村井さんやオールとちぎの矢野へその内容を報告し、神戸足湯隊には調査を終了することを留守電メッセージに入れ、夜9時過ぎに現地を後にした。

この地震で亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々の早期の生活復興をご祈念申し上げます。
  1. 2008/06/16(月) 20:39:21|
  2. 岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震(その2

6/15(日)pm7:00~とちぎボランティアネットワークにて臨時のオールとちぎ会議を行いました。
話の内容
・岩手・宮城内陸地震の支援活動について
・新潟県川口町木沢棚田オーナー制度活動参加について
・中越沖復興支援について
・那須水害イベントに川口町和南津の方が参加する件の打ち合わせ
・鹿沼市社協での図上訓練報告

※議題が多いため分けて掲載いたします。


【岩手・宮城内陸地震の支援活動について】
◆6/14(土)に現地へ行きました2人より報告がありました。
大和ICを下りて花山地区を目指して走行していたが、被害状況はほぼみられなかった。
47号線に入り、岩出山の小学校に立ち寄った。
ガラスが2枚割れているだけで他の被害はほぼない様子。避難している人もいませんでした。
小学校にいた方にゆれの状況を聞いたところ、強い横揺れを感じたそうです。
中越のときは下から突き上げる感じだったと聞いていましたので、ゆれ方の種類が違うため
建物への影響も違うのかなと感じました。
国道342号線の途中まではいけたが、その先は救助活動などや、がけ崩れのため
進入禁止となっていました。
山間部のがけ崩れがいたるところに見られました。

◆今回の現地調査をふまえて、派遣などの救援活動は行わないことにいたしました。
※現地の状況が変化し、ボランティアの活動が必要とあれば活動予定です。


2008/6/15
報道関係各位
本会の「岩手・宮城内陸地震災害ボランティア活動」および同「支援金」の募集について
(第2報)
                      特定非営利活動法人
とちぎボランティアネットワーク
事務局長  矢野正広
謹啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。本会の事業活動につきましては、日頃から多大なるご支援、ご協力を頂き大変感謝いたしております。
 さて、6/14に発生しましたに発生しました「岩手・宮城内陸地震」の救援活動に調査のために本会会員2人(災害ボランティアオールとちぎ)を現地に派遣し、16/1519:00に帰還しました。両名の報告では、宮城・岩手とも
①家屋(人家の)被害がほとんどないようである。
②被害があったとしても遠方から大規模のボランティアを派遣する状況ではない。域内で対応できるであろう、との報告がありました。
 検討の結果、今回の地震災害については、本会(とちぎボランティアネットワーク・災害ボランティアオールとちぎ)としては救援活動は行わないことにしました。
 昨日、本会の第1報として「岩手・宮城内陸地震・ボランティア活動支援金」の募集を開始する旨のおねがいをFAXさせていただきましたが、本会の救援活動には使用しませんので、ボランティアへの活動資金の募集も行わないことにいたしました。なお、すでに活動資金についてご報道いただいた皆さまには大変申し訳ございませんが、もし本会にご寄付頂いた「ボランティア活動支援金」があった場合には義援金として宮城・岩手の共同募金会等は寄託させていただきます。
なお、今後、現地の状況が変化し、ボランティアが必要とされることがある場合には活動再開することもあります。

問合せ/特定非営利活動法人とちぎボランティアネットワーク
    NPO活動推進センター(矢野・菊池)
栃木県宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3階
電話/028-622-0021 FAX028-623-6036
  1. 2008/06/15(日) 22:22:27|
  2. 岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震

○地震の震源及び規模等
発生日時 平成20年6月14日08時43分
場所 北緯39度01.7分 東経140度52.8分 深さ8km(岩手県内陸南部)
規模 マグニチュード7.2(暫定値)
最大震度 6強(岩手県奥州市、宮城県栗原市)
発震機構 西北西-東南東に圧力軸を持つ逆断層型


6月14日(土)
◆現地へ派遣を行いました。
オールとちぎより2名現地へ派遣を行いました。
先日静岡県三島でおこなわれた防災会議で知り合った仲間と一関で合流し今後の活動について話し合いを行う予定です。

6月15日(日)
◆夜7時より岩手・宮城内陸地震について会議を行います。
場所・・・とちぎボランティアネットワーク
日時・・・6/15(日)午後7時~
どなたでも参加OKです。

その他情報メモ
・電話回線の新設・・・6/17~の予定
・募金活動実施予定・・・日程未定
  1. 2008/06/15(日) 12:46:02|
  2. 岩手・宮城内陸地震

矢野ボスの復帰

4月より入院していた矢野さんが、復帰してきました。
体力的に完全復活ではまだないようです。

オルとち会議報告(6月11日)

○那須水害10年目イベント(9月7日)ついて
 ・先日の実行委員会報告(柴田)
 ①フォーラム開催
  震つなの動きも含めて、矢野さんが増田氏と協議する。
 ②中越地震被災者との交流
  今週末、和南津にて打ち合わせ予定(青木)
 ③オールとちぎの活動展示
  パネル展示等

※那須水害(3日間)での降雨量1253mmも何らかの形で表現したい。

※※それ以外に、カエルキャンプ的な参加型のイベントのアイデアを伝える
   -バケツリレーなど

○鹿沼市社協の図上訓練(6月14日)
 50名の参加予定
 9:00-12:00、鹿沼市社会福祉協議会にて
 講師は、君島、関口、柴田 その他協力者:青木、橋本
 8:30 鹿沼市社協集合
 ※今後、日光市、益子町で開催予定

○新潟訪問
 今週末に行く目的
 ・和南津で那須水害の件、打ち合わせ
 ・宮川地区への支援について、小千谷GPの若林氏との調整等
 ・木沢棚田の作業参加
 -参加者
  14日午後出:君島、青木、矢野
  14日夕方出:柴田、天知、徳山、織田

○静岡ボラ協が発信しているテントを四川に送る件
 テントとカンパ、両方募集する。
 ・ボラ情報に入れる(菊池)
 ・マスコミに連絡を入れる(菊池)
 ・スポーツ用品店などへの協力依頼も可能か。

○会議出席
 ・6月12日:県社協の会議(柴田、菊池、青木)
 ・6月24日:生協連の会議(君島、柴田)
  1. 2008/06/12(木) 11:28:30|
  2. 会議・研修・講座・イベント

那須水害10年目イベント会議に参加してきました。

那須水害10年目イベント会議に出席してきました。
場所は、イベント開催場所でもある“ゆめプラザ・那須”にいってきました。
参加者は、那須水害ボランティアセンター事務局長の増田氏をはじめ
被災者である那須町民から、近隣の青年会議所の方、
ボランティアとして活躍された伝説の男こと平成の与一隊長の姿も。
オールとちぎからも2名(うち1名は、ボランティアとして那須水害で
活動していたモミー)が出席させて頂きました。
出席者の自己紹介から始まり、概要の再確認など・・・

会議後、増田事務局長、与一隊長と共にDRTの開催場所の確認を行い、
余笹川沿いを歩きながら、10年前を振り返りました。

那須水害10年目イベント
『ありがとう・感謝祭~再会と交流のとき~那須がつなぐ心と絆』
9月7日(日) 9:00~19:00
開催場所:ゆめプラザ・那須他


那須
当日のイベント運営ボランティアを大募集します!


また、新潟県川口町和南津地区からも当日20名ほどがイベントに参加する予定です。
04年の中越地震の際に、那須の被災者による『那須の恩返し隊』が、
同町和南津の八郎場地区での炊き出しイベントを行っていたという繋がりがあります。
被災地同士の交流による繋がりから、新たな復興のイメージがふくらみ
それが醸造されることに期待したいですね。
前日より栃木県入りする予定ですので、和南津でボランティア活動された方は、
是非とも皆さんに会いに来てください。
詳細が決まりましたらお知らせします。

与一隊長と

こちらは与一隊長とモミー
  1. 2008/06/08(日) 18:29:28|
  2. 会議・研修・講座・イベント

6月4日 定例会議 議事録

6月4日に行なわれました定例会議の議事録です。情報共有の目的でUpします。

出席者:徳山、菊池、青木、橋本、天知

主な議題
①那須水害10年イベントありがとう感謝祭の企画案について
 君嶋さんより素案が出ているが、出席者の中でイベントについて情報を持っている人がいなかった。 改めて話し合う。(6/7日の会議にとりあえず現素案を持参?)

②和南津そばオーナーの宣伝について
 菊池さんより「広報かわぐち」へ問合せしたところ、投稿可能との事。菊池さんより川口町地域復興
 支援センターの春日さんへ連絡する。出来るだけ川口の方が主体で進めてもらう事で出席者の意  見が一致。

③震つなの村井さん「四川の被災地にテントを送る活動」にオールとちぎの協賛を打診。
 →矢野さんが返事済で、出席者全員は賛成。
 ・もう少し具体的な内容が欲しい。(どんなテント、現金の場合はどうのように)
 ・要検討項目あるので菊池さんがフォロー
 ・県内の企業や個人への呼びかけをマスコミを利用する提案
  (とちぎテレビ、下野新聞、その他の媒体)→街頭募金の時はとちぎテレビで放送した)

④6/15日に宮川へ行く→天知提案
 ・小国に顔を出してはどうか。どういう支援が出来るか話し合う。 
 ・6/8日に宮川で海岸清掃あり。日程的に厳しいので今回は不参加。
 ・現在オールとちぎとして出来る事は、地元のつながりの方向で話を持ちかける。
 ・顔をつなげることが必要。
 ・宮川のキーパーソンはMさんなので、接触してみる。
  (夏休みに栃木から子供を連れてキャンプ・・・・提案あり)
 6/14・15新潟行き
  現在のメンバー:青木、君嶋?、柴田?、天知、徳山?
  来週のミーティングで最終調整を行なう。(日帰りなのか、前日入りか)

⑤那須10年イベントのお手伝いについて・・・青木より
 和南津の方々を迎え入れるにあたって、お手伝いが欲しい。

(書記:橋本、ブログアップ:天知)

※その他
矢野さんが近々退院の予定。日にちは聞いたはずですが、忘れてしまいました。
  1. 2008/06/04(水) 00:23:16|
  2. 会議・研修・講座・イベント

「首都東京の災害に備える」

5月31日 土曜日に田町の田町交通ビルにて開催されました「首都東京の災害に備える」(東京災害ボランティアネットワーク主催)シンポジウムに参加してきました。(オルとちから3名
シンポジウムは午後からなのに、早めに宇都宮を出発して恵比寿で昼食。なぜ、恵比寿かというと秘密です。
会場周辺に駐車場がなく少々てこずりましたが、予定より早めに到着することができました。開場前にSさんが飲み物を買ってくれました。

シンポジウムは、東災ボの事務局長がコーディネーターとして各団体(5団体)の
1、今までの活動の報告
2、最近の主な活動(復興支援や防災への取り組みなど)
3、都内で災害が発生した際に、協力できること
の発表がありました。

各団体とも積極的に様々な活動に取り組んでおり、オルとちとしても参考になるものがたくさんありました。今後とも色々な情報を共有することにより、活動の幅が広がっていく気がします。
  1. 2008/06/03(火) 12:00:00|
  2. 会議・研修・講座・イベント

図上訓練 いん Vネット

図上訓練

6月1日、Vネットで図上訓練を行いました。
VネットのY事務局長は、毎週のごとく講座で行っていたのですが、
実際に私たちオールとちぎのスタッフ同士で受けたのは初めて。
(中には何度かDIGを受けている人もいましたが)
今回の参加者は、講師を含めて5名でした。
“図上訓練”を実際にやってみるとおもしろい。
自分が住む地域ではありませんでしたが、
地域の危険な場所や貴重な資源を見つけることが出来ました。
“図上訓練”は、自分たちの生活に直結する為にイメージしやすく
自分の住む地域に目を向けるには、もってこいの防災・減災の
手法だと思いました。
  1. 2008/06/03(火) 00:05:50|
  2. 会議・研修・講座・イベント

木沢 田植えのあとに

田植えのあとに

5月24日の田植えの様子です。
手植えは大変!
昔の人の苦労がうかがえます。
現代文明の威力を実感しました。ハイ!
  1. 2008/06/02(月) 22:45:02|
  2. 新潟中越地震

「震災がつなぐ全国ネットワーク」移動寺子屋と総会・定例会に参加して

静岡県三島市で5月24日に開催された移動寺子屋と同25日の震災がつなぐ全国ネットワーク(略称:震つな)総会・定例会に出席してきましたので、その概要を報告します。
まず震災がつなぐ全国ネットワークについてですが、ご存知のように現在全国には災害時の救援や復旧復興支援のボランティアグループがあり、その中の22団体(ほかに個人会員有り)が構成団体となっています。
災害発生時には、多種多様なニーズがあり、その対応には多くのノウハウが必要となりますし、多くのボランティアが必要です。また、今後想定される災害に対して、事前に加盟している団体間で役割分担等を明確にすることで、より迅速で効率的な対応が可能となります。
そのような意味からも、多くの関係者が強固な信頼のネットワークを構築することが重要であり、震つなの存在意義もそこにあると思います。
個人的にも、今後の活動のためには全国の多くの仲間と知り合い、情報を共有することができる機会として、今回の参加を楽しみにしていました。

24日は朝7時に宇都宮市柴田邸を出発。本当はニュー柴田車(別名:モミ号)にも乗りたいところでしたが、帰りに矢野ファミリー(ただし矢野さん除き)も合流のため、我が家のキュービック号(ちょっとパワー不足ですが)。東北自動車道から首都高速・東名・小田原厚木道路・箱根新道を経て、三島市へ。
矢野ファミリーと三島駅前で合流し駅前で昼食。さっそく駿河湾の海の幸(Mr柴田はノド黒の煮付け、Mr矢野・君嶋はアジのたたき、そして生シラスと生桜海老)を堪能し、矢野さんを含めた3名で移動寺子屋の会場である生涯学習センターへ。
会場では、代表の栗田さんや顧問の村井さん、副代表の大分の村野さん、静岡ボラ協の清水さん達が早速に矢野さんの復帰を嬉しそうに出迎え、「帰ってきた同胞を迎える戦士達の図」がしばし続き、そのついでに我輩もちょこちょこと名刺配りを。
移動寺子屋では、これまでの震災の現場で古民家(古くからの在来軸組構法)が取り壊され、工業系住宅が立ち並ぶ金太郎飴状態となっている現状とともに、古民家の優れた耐震性能等が映像を交えて紹介されました。
講師の鈴木教授は、これまでにも中越地震被災地の栃尾市で壊されかかった古民家を再生する取り組みにかかわり、地域の熱い建築士たちとともに復興に尽力された人でもあります。
その熱を帯びた講話は、会場の使用時間を超過しても尽きることはなく、事務局をはらはらさせる場面もありました。
しかし、最後の実験映像では、石の上に固定せずに柱を載せただけの古民家が地震時に柱が激しく石の上を動き回りながらも、地震のエネルギーを吸収していく様は、それだけで古民家が優れた構法でありその優位性を訴えていくべきであると納得ものでした。建築関係者のみならず、多くの災害関係者に聴講して欲しい内容でした。
閉会後に近くで懇親会、矢野さんはリハビリテーションセンターに帰るため、30分ほどで退席、駅まで車で送りました。
宿泊場所は畑毛温泉。ちょっと聞いたことがないなと思いながら、雨の中を車を走らせるとちょっと山添いの田んぼの中で民宿のような旅館。
部屋が蒸し暑いので網戸にしていたわけが、蚊の猛攻に柴田くんはあえなくロビー避難民に。自分はというと鼻の頭や眉毛、腕と刺されまくって目が覚め、3匹を殲滅。朝、隣に寝ていた栗田さんに聞くと、栗田さんはどこも指されていない様子。我々はよっぽど血の気が多かったのかとレスキューストックヤードの藤田さん(本年4月採用)に話すと、栗田さんの血が濃すぎて逆に嫌われたのかも・・とのこと。(以上、栗田さんには内緒です)

朝食は、総会会場の防災会館近くのファミレスで。我々は朝から坦々麺で、周囲からは「え~」の声。
その後、駅まで矢野さんを迎えに行き、会場へ。会場には災害時用のモトクロスバイクが11台も勢ぞろい。さすがに静岡はちがうな~とため息。
総会では、議事が全て承認可決され、その後定例会へ。定例会では本年度第3回の移動寺子屋を那須の災害復興祈念イベントに併せて企画することや、中越復興プロジェクト特別会計の中で、オールとちぎ柴田氏発案の「押し花による被災地域復興の取り組み」をより具体的に企画書として提出し取り組みを試行することが決定しました。
これは、「オルとち」もますます忙しくなるかな~なんて思いながらも「オルとち」の取り組みが震つなのなかでも高く評価されていることを改めて認識したしだいです。
ブックレットの編集会議は時間の関係上から15分程度のみでしたが、冒頭、矢野さんが震つなの立ち上げ等のショートスピーチ。そのまま、矢野ファミリーが待つ修善寺駅へ。
ファミリーをピックアップしてリハビリテーションセンターへ向かうものの、矢野&柴田は途中で車を止めさせて「わたる君」と記念撮影。通過する車からは変なオジサンと冷たい目で見られてもどこ吹く風。でも、子ども達には大うけ。
無事リハビリテーションセンターへ矢野さんを送り届け、そこからはひたすら宇都宮へ。途中高速道路の渋滞もなく4時間強で浄鏡寺着。
自分としては、歴戦のツワモノの方々と面識ができ、改めて災害対応での課題も認識し、大変有意義な2日間でした。(でも鼻の頭の蚊に刺されたあとは痒かったです。)

P.S
今回新たに加入されたアレルギーネットワークの澤柳さんとは、災害時用備蓄非常食のアレルギー対策について意見交換をさせていただきました。
早速、我市の備蓄品の対応について、パン会社と新たなシステム構築の取組みも着手しました。

君嶋福芳
  1. 2008/06/01(日) 21:32:21|
  2. 会議・研修・講座・イベント

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