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おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

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地道に震災 PR

地震から半月が過ぎた中越沖地震の被災地です。
先の参院選にマスコミ各社がこぞって与野党の攻防線を映し出している間に、被災地の報道が縮小されつつあります。
もっとメディアの力を借りて、被災地の悲惨な状況を伝え、支援の手が必要であることをPRし続けなければならないと思います。


被災地に目をむけさせるには、多くの方が被災地に足を踏み入れ、現実を見聞きしてくることです。とにかく行って見ないと何もわからないのです。しかし、これは全ての人に出来ることではありませんので一概にはいえませんが・・・。被災地を応援したいという気持ちと時間に都合のつく方には是非ともボランティアという形で参加してもらいたいものです。

次は、被災地にいった方が、地元に戻ってPRする。
折角の貴重な体験を、広く多くの人々に伝えることが、被災地に足を踏み入れた人の使命ではないかと思います。PRの方法は様々ですが、まずは家族や職場の人に言葉を通して伝えることです。

被災地応援の方法の一つとしては、被災地の産物を購入する。大打撃を受けている被災の経済を少しでも潤そうと、デパートやスーパーでの買い物の際に、新潟産を是非購入してみてはいかがでしょうか。また、風評被害に苦しむ新潟に観光に行くというのも応援方法の一つ!

被災地に行くだけが支援の方法ではありません。
やっぱり被災地で一番復興支援活動に必要なのは、お金です。(いや一番は”被災地を応援する人”でした。)
お小遣いの中から少しだけ被災地の為に募金してみてはどうですか。

前置きが長くなりましたが、私は職場で中越沖地震関連の掲示板を設置しました。日々変わる被災地の様子をタイムリー(?)に報告しています。(職場の皆さん、感謝です)
HPやブログでの広報が多い中、地道にPRしています。その掲示板の写真が載せられないのが残念です。
ちなみに、那須町ボランティアセンター事務局長のM氏の職場でも、PRボードを作っていました。

                    
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  1. 2007/07/30(月) 23:05:16|
  2. 新潟中越沖地震

心ひらく(中越沖地震ボラにて

心ひらく


先の中越地震に引き続き、目を疑いたくなるような映像がテレビに映し出されている。「またか」と言いたくなる様な惨状だ。そんな訳で再び中越の災害地を訪れましたが、第一陣なので受け入れ態勢もまだ不完全な状態の刈羽村に入りました。そこでのこんな会話から、住民の1人が心を開いてくれました。それは、ある部落で足湯をサービス中の出来事でした。ある家の玄関先にある倒壊した灯篭を眺めていると、その家の主人が出てきました。


 


主人 「その灯篭が欲しいのか。欲しくりゃやるぞ」


私  「いやこの灯篭には中間にもう一つローソクを灯すものがあるのではと見ていた」


 主人 「ここにあった大石をこの間、倅が持っていったばかりだ」


 私  「この灯篭を起して元に戻したらと思って見ていたよ」


主人 「いや、このままで良いよ。余震が来て歩いている人に怪我をさせてはいけないからな」


私  「なるほど、それもそうだよね」


主人 「何処からか来たんだい」


私  「栃木から来たよ。栃木は海無し県だから海を見るとうれしくなるんだよね」


主人 「家の西は海だよ、幾らでも見たら」


私  「それにしても、今回の地震の震源地に一番近くなので相当ゆれたのでは」


主人 「揺れるなんてもんじゃなかったよ」


 


その後は地震の話から昔話と延々と続きました。ふと家の中を見ると、奥様と娘さんが後片付けをしているので、重たいものを運ぶものがあるなら声を掛けて下さいと云うと、2人ほどお手伝いをとお願いされました。


 


私  「奥さんから言われたので、父ちゃん重いものを運ぶので2名が家に入るよ」


主人 「一番重たいのは、かーちゃんだよ」


私  「それは、とーちゃんに任せるよ」


 


こんな話から、主人との間にあった壁のようなものが取れ、「実は屋根瓦が落ちそうで危険なのだよ」「やるよ」と次から次と作業が出てきたのでした。


やはり被災者は遠慮がちですので直接「何かお手伝いはありませんか」より、まず挨拶と相手が打ち解けるような場を作ってから、お手伝いの話を進ませたほうが、安心して気分よくお願いしてくるのではないかと思います。


 


2007年7月22日


  1. 2007/07/27(金) 20:13:03|
  2. 新潟中越沖地震

第一陣 報告 青木

中越沖地震 現地報告 2007/07/23


報告者:青木秀子


活動期間:720()22()


人数:14


宿泊場所:川口町木沢ハウス


活動場所:刈羽村、柏崎市


 


20日(金)


530 コンセーレ集合、ミーティング


600 Vネット着、物品積み込み


620 Vネット出発


    日光、足尾、黒保根、沼田IC-小千谷IC


1020 小千谷市VCにて水汲み


    持参したポリタンクが、劣化していて半分は使用不可。


1035 道の確認とトレイを済ませ、出発


1115 現地での食料確保は困難との判断で、途中のコンビニで昼食購入し   食べる。


     利用したコンビニは、大量に食材や飲料水、軍手や電池など災害時必要となる物品が店頭に並んでいた。


    周辺の田んぼの水がなくなっていた。地震の影響かは不明だが、おそらく・・・


1200 刈羽VC到着


    レスキューストックヤードの浦野氏と合流する。


    神戸大学の藤室氏と合流する。VCは、人の出入りもそれほどなく、落ち着いた雰囲気。中越復興市民会議の方々が活動している。


1300 VC脇の刈羽第二体育館にて足湯開始。


     避難所には、お年寄りと子供の姿が目立つ。大人は、日中仕事に出ている人が殆どのようである。人数は50名程度。夜になると増える。


     この日は、小雨が時折パラツク程度の曇り空だったが、かなりの蒸し暑さだ。扇風機は、大量に設置されている。


     今回の足湯にJALさんからお湯の提供がある。しかし、到着が遅れ、開始まで、神戸大の学生に足湯のレクチャー受ける。基本は、被災者の声を聞くこと。


    地域のボランティアの方々(オバ様方)が、茶話会を開くのに合わせて、足湯を開く。


    ボランティアの方々との会話や、ボランティアさんの進めもあって、参加者多数。


    気持ちがいいとしきりに感激してくださる。学生さんたちは、上手にお年寄りとの会話にもって行くことが出来る。流石である。お年寄りの方々は、よくしゃべる。被災の苦労もあるが、私達ボランティアに対する感謝の言葉も多い。


    足湯から聞き出した声


    自衛隊による風呂は設置されており、一日おきぐらいで入浴している。しかし、この暑さなので、汗をかく。毎日入りたいが、風呂まで行くのが大変。また、自衛隊に風呂は、高さが高い為、入ることを諦めている人も多いという。また、避難せずに自宅にいる人などは、車がない人は遠くて入りに来れない状況もあるという。洗濯も、水がないので出来ない。給水車からの水で洗濯する人もいるが、下水道も復旧していないので、使用は最小限にしている。ポリタンクの水を自転車で自宅まで運ぶ姿も。運送ボラの必要性もある。


    近隣の長岡市まで行ってコインランドリーで洗濯している人もあるが、車のないお年寄りは洗えずに山になっているという。洗濯ボラも必要か。


    足湯の脇で、手の空いている人を見つけて、どこかで調達してきたダンボールのついたての組み立てのお手伝いをする。避難所の場所も、早い者勝ちで、遅かった人は、体育館中央で、プライバシーのない生活を余儀なくされている。この暑さ、ついたてで風が通らなくなるという課題も残る。


     子供達の遊び相手は、どこの避難所でも必要性が高い。


 1500 他の避難所でも足湯を行うので、半分のメンバーが移動し、足湯を行ってきた。


 1630 片付け終了後、足湯を行った人のつぶやきの記入を行う。


 1655 他の避難所に行った隊と合流し、ミーティング。


      足湯を通して聞くことができた、被災者のつぶやきをくみ上げる。


 


1730 ミーティング終了→木沢ハウスへ


    途中 食材購入


1915 木沢ハウス着 温泉組み出発


1945 ミーティング 夕食


2300 消灯


2410 後発組着


 



21日(土)


 500 起床 朝食 清掃


 630 木沢ハウス出発


      あぐりの里でトイレ休憩


 830 刈羽VC到着 


      指示待ちの為、待機


 945 他のボランティア仲間より情報あり、即座に調整し、活動内容変更


 950 被災地視察(青木、柴田)


     ○宮川コミュニティセンター(柏崎)


      避難者350()名 自衛隊による炊き出しや支援物資が入っている。


      県の方も入っていた。


○大湊地区の地元住民で運営している避難所(柏崎)


 避難者 60名ぐらい 


自治会長さんの話


正式な避難所ではない為、認知されていない。宮川のコミュニティーセンターに行くように言われているが、狭くて入れないし高齢者は移動が困難であるとの理由で集会所に避難している。地域の方が頑張っている。使い捨ての食器などを購入して、地域のみなで食事を作って食べていた。やっと前日からパンやおにぎりが配給されるようになった。水は、朝・夕、給水車が来るようになった。風呂には入っていない。訪問時も、パンが届けられていた。ボランティアも来ていない。取り残されている感じ。ボランティアに来てもらいたい。


 1000 刈羽村正明寺という地区の倒れた石塀の撤去作業(保坂組)


 1130 下野新聞社加藤記者と合流、取材対応


 1200 刈羽VCに戻り藤村氏、JALさんと打ち合わせ


      昼食


 1240 ラピカにて足湯設置準備(川中子組)


 1300 午前中作業した正明寺地区からの要請で、堀に落ちた石塀の引き上げ作業(保坂組)ユンボを使っての引き上げ作業。重機を操作できる人がメンバーに中にいて活動が可能となった。


 1300 高町避難所にて足湯準備(湯本組)


     JALさんの都合により足湯開始遅れる。


     14001530 足湯行う


 1500 足湯組と分かれて被災地視察(青木、柴田)


      柏崎VC、桑原さん活動拠点挨拶


 1700 刈羽VCにて中越復興市民鍵の鈴木氏と話し


     柏崎市の大湊地区の状況報告、及び相談


 1830 小千谷元気プロジェクトの若林氏と偶然合流し、大湊での水の提供をしていただくことになる。


 1840 大湊地区の自治会長 中川一氏と調整し、明日足湯を行うこと決定する。


1850 刈羽VC出発


     木沢ハウスへ


2040 木沢ハウス着


     ミーティング


      明日の足湯の件で、日本財団黒沢氏と連絡調整


2300 就寝


 


22日(日)


  500 起床 朝食


650 木沢ハウス出発


720 あぐりの里出発


850 柏崎VC到着 李氏に活動計画書提出


900 柏崎VC出発


915 刈羽VC到着 長岡技術大と神戸大OBと合流


930 大湊地区到着 足湯準備


    正明寺での活動が終了した保坂組と合流


    倒れた石塀の撤去や屋根へのブルーシートかけ行なう。


    家屋の診断がされておらず、家の中の物を持ち出すことも出来ない状態。早急な家屋の診断を望む。いつ診断に来るのかもわからない状態は、かなりのストレス。


10001130 足湯を行う。13


   震災から風呂には入っていない。訪問した日の午後に、自衛隊の風呂が開始されるようである。しかし、高齢者の方々の入浴は、段差の問題や風呂までの移動手段といった問題が残る。洗濯も出来ない。ガス、水道の復旧が遅れており、一刻も早い復旧を望む声が多い。とにかく、被災後、ボランティアが入ったのは初めてで、地域の方々は大変喜んでおりました。しかし、不審者情報などは入っており、最初は抵抗感があったように思えます。時間の経過と共に、住民のニーズも具体的に上がってくるなど、地域張り付き方のボランティアがあると復興も早いように思えました。何よりも被災者に寄り添う“人”が必要です。


   今回足湯に参加した長岡技術大の学生には、今回の足湯を通して出来た信頼関係を大切にしてもらい、この地区に定期的に様子を伺いに来てもらいたいと要望する。


    また今回、小千谷元気プロジェクトの若林氏の応援もあり、物資の手配など協力していただいた。感謝である。


10001140 被災地視察


     刈羽VCの鈴木氏からの要請で、荒波地区の被災状況を見てくる。


    海沿いの漁村といった感じ。在日の外国人がいる地域ということで、言葉の壁などで孤立している方々がいないかの調査。


    松波地区、荒浜地区共に自衛隊が入っているので、食事面では支援は足りているよう。避難所の責任者の話では、孤立した外国人などはいないという。


1220 近くの海岸で昼食


     足湯の報告書作成


1320 本隊、栃木へ出発 青木、柴田他は、柏崎へ


     柏崎市中心部で活動中のハートネット福島の中村氏と合流し、話を聞く。


    日本財団の黒沢氏や栃木の桑原氏他の活動を視察。重機を使っての専門家の仕事。みるみる塀が撤去されていく。スピーディーな動きに脱帽。


    柏崎VCにて活動報告するも李氏には会えず。


1450 柏崎VC出発  


 


 


     被害状況 


倒壊家屋が、点在する。集落全体がつぶれてしまった地域もあるが、柏崎、刈羽地区全体の広範囲に被害がおよんでいる。家屋の診断がまだの地域もあるなど、家屋内の片付け作業が進んでいない。震災から五日目に、川口町はじめ小千谷市、旧山古志村の前回被害を受けた地域の方々による個別のコーラー作戦が始まった。これによりボランティアセンターにニーズを上げるという仕組みが伝わったのではないか。今後、家の片付け作業の依頼が増えると思われる。


道路の復旧作業は急ピッチで進んでいる。


     避難所


避難所の格差がある。物資が届いているところもあれば、まったくボランティアセンターが知らないところもある。各地域を回って被害状況の把握が不十分のように思える。避難所張り付きのボランティアがいると、ニーズのくみ上げが早いように思える。


避難所のプライバシーは、パーテーションなどで確保されているところもあれば、まったくないところもある。しかし、この暑さ。パーテーションを設置することによって、風が抜けなくなることも。


     風呂


避難所によって自衛隊の風呂があるところとないところと差が生じている。仕方のないことではあるが、風呂までの送迎や、深い浴槽なので、足腰の弱いお年寄りなどが入りやすいような工夫が必要である。


     洗濯


  水が出ない為、給水車の水をポリタンクで運んで手洗いしている。その水の運搬も車のない方には、支援が必要。また、近隣のコインランドリーに行く方が多く、コインランドリーも混雑しているよう。出来れば、近隣の方が、迎えに来て、自宅の洗濯機で洗っている間に入浴し、半日を過ごすといった協力体制があると喜ばれると思う。


     食事


これも地域によって差がある。自衛隊の食事を毎回食べられる方もいれば、震災から五日を経過した今、やっと自衛隊の食事を食べることが出来たという方もいる。


     ボランティアセンター


存在自体の周知が急務と思う。ローラー作戦で周知を進めているようなので期待したい。


     とにかく水、ガスの復旧が急がれる。


     暑さ対策も検討必要か。かなり体力は消耗する。衛生的にも(食事・汗・においなど)問題が出てくると思われる。


 

  1. 2007/07/25(水) 21:47:16|
  2. 新潟中越沖地震

10万人のお風呂大作戦

①中越沖地震について、お風呂大作戦考え中


現地では水道・ガスが未だ供給されておらず
お風呂には入れない方々が大勢いらっしゃいます。
自衛隊がお風呂を供給していますが数は少なく
全ての地区をカバーしているとはいえず、
しかも高齢者など足腰の弱い方にとっては
段差や深さなど使いずらいものになっています。
そこで、我々はボランティアや被災者自身が
身近にあるものを使ってお風呂を作れないものかと考えています。


それが『10万人の仮設風呂大作戦』です。


企画書などはオールとちぎを参照ください。



②7/25(水)午後7時からとちぎVネットで会議があります。


7/27(金)~7/29(日)に参加される方を中心に、報告会&会議を行います。
前回参加された方の話も聞けますので、是非みなさん参加してください。
これから夏休みに行こうと考えている方も是非きてくださいね。


 


 


関口

  1. 2007/07/25(水) 09:40:26|
  2. 新潟中越沖地震

中越沖地震ボランティア第一陣無事帰還

第一陣の皆さん本当にご苦労様でした。

7時~8時に、とちぎVネットで報告会が行われました。
そこで出ました、現地の様子をお伝えします。

・活動内容は、足湯、石塀の撤去など。
・地域ごとの援助の格差があったように思えた。
・避難所は3食なんでもあるが、離れたところや、
自宅前の駐車場にテント生活の方などの食事は、
今日までずーっとパンとおにぎりだけと言う方もおりました。
・初めての足湯でしたが、被災者と直接お話ができ、
たくさん話してくれてよかったと思う。
神戸から来た学生さんたちはとても丁寧にお話を聞いている姿が
偉いと思った。
・お風呂が問題。自衛隊のお風呂は深くてお年よりにはつかいにくい。
使えないので、お風呂に行かないという方もおりました。
・避難所の子供の相手をした。ストレスでか大きな声を出す子も
いたが、僕みたいな遊び相手がいてよかったのかなと思う(16歳学生)
・実際に現地へ行ってみて、テレビなど報道されることとのズレを感じる。
・打ち解ければ、被災者はたくさんはなしてくれる。
信頼がとても大切なんだと思った。
・物資格差、情報格差、地区によって情報が行き届いてない。
・重機を扱える人がいたので、大活躍でした。
・お風呂が避難所全部にあるわけじゃないのが不便。
・洗濯機あっても、洗濯ができない。(水不足もあるが下水が使えないのもある)
・倒壊した家や、半壊など、未点検の家屋が多数あった。
これらを見ると、これからもニーズはたくさんある。
避難所へは「連絡あれば物資届けます」とありますが、
この情報も知らない人もいました。
・今回の14人のまとまりが非常に良かった。いい仲間に出会えました。
・3年前の中越地震の時からできた、仲間、団体の連携が今回
とても役に立っていると感じた。
高速減免や、現地近くの古民家宿泊、現地での連携、良く出来たことも
たくさんありました。
・お風呂の問題では、こちらで設置することも考えてはどうか。
・コーディネートを担当した。初めてで難しい。ボラの気持ちと、
被災者のニーズ、双方合わせるのが難しかった。

以上が、本日帰ってきました14名の報告などです。
順不同で申し訳ないです。


今日Vにて話してたことなど列挙、

●ライフライン
現地では、電気はほぼ復旧したようですが、ガスと水道がまだです。
ガスは都市ガスのため、しばらくかかりそうです。
水道がないため、最低限の使用で我慢している方がたくさんいらっしゃいます。
給水車はほぼ全部の避難所に張り付けるくらいになった感じです。
●こんなのどう?
パロマガスさん、ここで起死回生の安全なシャワー設備など
考えてみてはと書いてみる。誰か知り合いいない?
●お風呂持って行きたい。設置したい。
お風呂の設置を考えています。
現在人口10万人の所に、自衛隊のお風呂3つ?5つ?たりません。
しかも深くて入りにくいという話です。小さく簡単にできないかなと考察中。
どなたか知恵を貸してください!
中越地震の時のような五右衛門風呂をやりたいと思っています。
●現地ボラ、事務ボラ募集してます!
現地へいける方、まだまだ行きますよ~なので、連絡ください。
事務所にて電話対応などできる方、大募集です。
ずーっとじゃなくて単発でもいいです。連絡くださいな。
●今週末行かれる方へ(27~29日予定)
7/25(水)夜7時頃から、Vネットにて会議があります。
参加できる方は是非お願いします。
駐車場はありませんので、近隣のパーキングなどご利用ください。
●現地への問い合わせ
出来るだけ、現地ボラセンへの電話はやめましょう。
事前にネットなどで情報収集して行動してください。
●現地へ行く装備
ボランティアさんの服装など案内しているHPあります。
参考にしてください。
「災害ボランティアにいがた広場」で検索してね。


とにかく お風呂! この時期だからこそ お風呂!か、シャワー!

  1. 2007/07/22(日) 23:01:35|
  2. 新潟中越沖地震

とちぎボランティアネットワーク矢野です。

とちぎボランティアネットワーク矢野です。

17日の現地の様子報告をします。

●日程
川口発6:30
小千谷発7:30(栃木のJC、輪島JCと合流)
柏崎市総合福祉センター(社協・災害VC)8:40着
8:40-10:00/VCの内部の片付けV&知り合いにインタビュー(新潟災害Vネッ
トワーク・河瀬さん等)
10:00-12:00/倒壊寺院のご本尊の引っ張り出しボラ(高野山真言宗・五味さん
の要請)

14:00-16:30/避難所調査V(4かしょ所)ぐらい
18:00-19:00/VC会議(20人ぐらい)

●被害等(17日夕方の時点)
・ガス・・・都市ガスなので電気よりも遅くなる。早くても1週間から数週間か
かるのではないか。プロパンとではガス器具があわないので、カセットコンロで
しか煮炊き等ができない。大量にお湯を沸かすなどの方法がとれていない。もっ
と暑くなれば、行水という方法も考えられるが。梅雨なのでまだフロだろう。
・水道・・・復旧は電気よりも遅いのではないか。自衛隊の給水車がきているの
で、飲み水等はなんとかなるが、手洗いは満足にできない。洗濯、フロ等にはた
りない。水洗トイレを流すためにも水をつかっている。避難所に来ていない人も
水をもらいに来る光景がみられる。

●避難所(17日夕方の時点)
・市街地の大規模避難所(200-500人)では、水、トイレ等の要望。衛生面の心配
をしている。避難所の中に入ると少しオシッコくさい。老人ホームでのにおいみ
たい。むっとする暑さ。曇りでしかも2日目こんなかんじなので、明日からは高
齢者や乳児、慢性疾患等のひちは居るだけで体力うばわれるだろうなーと想像さ
れる。「リフレッシュ感」をどうだすかが必要かも。
・炊き出しは自衛隊がはいっているところではあるが、まだ全部の避難所ではな
い。近隣からもらいにくる人もいるので、不足している。小規模のところではま
だきていないところもある。
●郊外の避難所
・コミュニティ単位での避難なので協力しあってやっている感じ。炊き出し等は
なくても自分たちで食べ物を持ち寄ったりしている。だが食料とは言われる。日
用品、ポータブルトイレなど高齢者用のものがほしいといわれる。

●ライフラインが順次復旧するのあたって、(1週間程度で)避難生活者は少なく
なると思われるが、いまの状態はよくない。(むしあつさ、衛生面)。また自宅に
戻っても避難所での給水やお風呂などの需要があると思う。
  1. 2007/07/18(水) 21:39:55|
  2. 新潟中越沖地震

7/18夜報告します(先発隊より)

先ほど帰ってきました。
活動内容は速報?を参照ください

柏崎市ボランティアセンターにて夜会議がありました。
本日の活動内容や今後についてなど。
詳細は「とちぎボランティアネットワーク」で
7/18夜行われる会議にて報告する予定です。

とはいっても少しだけ柏崎市ボラセンの情報
2007年7月17日18時現在の話です
(※情報は日々替わりますのでご注意ください)
・本日ボラ参加は約50名+約70名=合計129名
・ニーズは個別に8件あり(家の中の片付けなど
・ボラにきたい約200件問い合わせあり(個人団体まとめて)
・避難所が約90箇所あり。災害対策本部(柏崎市役所)と
タイムリーな連携をとりニーズに対応していきたい。
・今日13班にわかれて避難所を多数訪問した結果をふまえて
ニーズにこたえていく準備と、予測して動ければと思っている。
・市役所に物資がたくさん来ているようだが先方も混乱の様子
衛生用品のニーズが多いので確認してみる。
・これからはトイレが満載になるのが見えているので、予測して
対応していけたらと思う。
・出来ないことを無理して行うのではなく、できる範囲で最大限考える。
・屋根へのブルーシート掛けは危険が伴う為、専門の方紹介できる。
・今できることは、まず避難所対応と物資の配達に集中したい。
・その中で色々な話をきき、緊張をほぐせたらと思う。
・衛生面のニーズが多いです。梅雨時で汗をかきます。
ウエットティッシュ、消毒剤などすぐ欲しいと声多数。
災害対策本部に物資あるはずなので、確認し配布できればと思う。
・柏崎市ボラセンの駐車場は60台あるが、被災者も使っていますので
あまり使えないのが現状、今日はなんとかなったが今後増えると入りきれない。
土日は近くの企業が休みで大きな駐車場ある。平日は今後課題とした。


★矢野の話(抜粋)
・当初指定した以外の場所も避難所となっているので、災害対策本部
などへもリストないところもある。申請だしても返事ないとの事。
地道に歩き把握することも必要。
・ごみの出し方について情報ない。町内放送で案内している地区もあるが
出来ていないところもある。まずはまとめておいておくことになっている?
・ライフラインが復旧しないなら、それなりの対応(日本財団さんなど)を要請していきたい。
・個人のボラが活動するのもそうですが、団体として経験がある
グループが来たときに上手に使って欲しい。
・能力にあわせた派遣を考えてほしい。
・各地に張り付きボラがいると信頼性が生まれ、地域と一緒に活動でき、地域に力が出てくるのではと思う。
・衛生面では、おしぼりの配布や、お風呂またはシャワーの設置が
できるといいと思う。今はまだ我慢できるが、水道がまだなので、
衛生面を考えてもこれは必要。

会議の最後に矢野さんが「柏崎市の名物は?」
○明治饅頭 ○鯛の親子付け ○もずく


あとは明日(7/18PM7:00~)とちぎVネットにて・・・
明日仕事だあああああもう寝ます。

                        関口

  1. 2007/07/18(水) 02:19:37|
  2. 新潟中越沖地震

柏崎市ボランティアセンターより

活動報告(速報)

7/17(火)
6時半に木沢ハウス~9時柏崎市ボラセン着
途中合流などあったので、1時間半くらいかかると思われる。
柏崎市役所(災害対策本部)周辺は道路混雑が激しいです。
柏崎ボランティアセンター(柏崎市社会福祉協議会)は、
市役所から離れているので、道路混雑はあまりないが、
場所がわかりにくいかもしれないです。
道路状況、段差・陥没などあるもののなんとか通れます。
市役所周辺は電気はあるものの、水道・ガスが使えない。
特に水道が使えないのが不便とみな声をそろえています。
午前中は給水車が足りず順番待ちでしたが、午後になり
各避難所に給水車が貼り付けるくらいになっています。
避難所は90箇所以上あり、まだ認知されていないところもあり。
自治会が独自に集落センターなど使っているところがいくつかあります。
避難所に指定されていても、使い勝手などで変更など動きあり。

活動内容
午前(関口、柴田、他)
ヘルパーさんの給食配達に同乗し、15件ほど回りました。
半数以上は在宅でした。外見は普通ですが、内部は箪笥が倒れたり
など掃除に追われていました。道路も迂回などしてなんとか
いけましたが、一部規制などあり徒歩で配達などしました。
皆さんの安否確認もかねて行われ、私が回ったところは
怪我をされた方はいなかったようです。
避難所へ行っていて留守の方には伝言メモで対応。
(矢野、桑原、他)
ボラセン近くのお寺で倒壊した塀や仏像移動など行いました。
詳細は本人まで。

午後(3人)
ボラセンが立ち上がったばかりで、各避難所の状況がつかめて
いないため、約90箇所ある避難所へ13班にわかれて訪問。
指定された場所以外があったり、移動があったりと刻一刻と
状況がかわり、被災地の大変さが身にしみました。
聞き取り調査と言うことで、避難人数、物資の状況
炊き出しの可否、要望など伺いました。
高浜や小湊地区など訪問しました。
どちらも電気はあるものの水道、ガスがありませんでした。
水の使用に制限があり、梅雨の時期衛生面を気にかけた様子でした。
お年寄りのための簡易トイレや車椅子などすぐにほしいなど
強く要望されました。

まだ2日目のため情報集めも大変なようです。
電気はほぼあるようですので、被災の皆さんの情報は
それぞれつかんでいるようです。
中越の時は電気もなく情報も入ってこなかったと思います。

体育館は熱かったです。赤十字のかたが歩いていて
皆さんの体調を伺っているようでした。

街中の物資は足りているように思えましたが、ちょっと
外へ行くと足りていないところが多いようです。
衛生面を気にかけている方が多かったです。

とりあえず速報と言うことで・・・


                    関口
  1. 2007/07/17(火) 17:29:26|
  2. 新潟中越沖地震

中越沖地震発生!

中越沖で震度6の地震が発生しました。
本日、とちぎボランティアネットワークで会議を開きました。
決まった事を報告します。

1、ボランティア活動支援金の口座を開設しました。
2、街頭募金を行ないます。
   7月21日、22日、28日、29日の週末に、二荒山神社前(パルコ前)    で、11時~14時ぐらいに実施予定です。
3、現地視察に調査隊派遣
   本日夕方、3名のスタッフが現地に向かいました。
   明日夜に帰還予定です。18日の夜に会議を開く予定です。
4、派遣ボランティアを募集します。
  今週末と来週末の金、土、日の三日間の日程で被災地を
  応援しに行きます。
  詳細は、オールとちぎのHPをご覧下さい。

 「お互い様」の精神で、中越を応援しましょう!
  1. 2007/07/16(月) 23:20:42|
  2. 新潟中越沖地震

台風一過

久しぶりの書き込みです。

栃木は台風一過のさわやかな朝を迎えています。
九州地方など被害を受けた地域の方々の早い
復興を栃木からお祈り申し上げます。

さて、しばらくぶりとなってしまいましたが・・・
今回の三連休は、毎月開催している新潟のイベントに
参加する予定でしたが、台風4号の影響で今回は、参加を断念しました。
今回は、秘策を持って参加するはずだったのですが・・・
来月、その秘策を披露しまーす。

また、和南津そばの郷でもオーナーの募集を始めたようです。
近いうちにオルとちのHPにアップしてくれるでしょう。
管理人さん、よろしく。
  1. 2007/07/16(月) 09:49:12|
  2. 新潟中越地震

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