FC2ブログ

おるとちのぶろぐ

新潟中越地震を期に発足した『災害ボランティアオールとちぎ』の情報発信ブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

にいがたから みんなえがおに -中越地震追悼イベント

先日、中越地震で甚大な被害を受けた和南津地区で、「絆の道ウォーク」が行われた。震災直後に真っ暗な中、トンネルの崩落で通れなくなった国道17号の上の旧道を、家族の無事を祈って歩いて通った道を「絆の道」と呼ぶ。上まで登って、「峠の茶屋」で石と物々交換で飲み物や団子を買った。そして、皆でメッセージボードにそれぞれの思いを書き込んだ。
IMGP3096.jpg     IMGP3097.jpg

IMGP3099.jpg     IMGP3098.jpg

その「絆の道ウォーク」の帰り道、東の空に上りかけた月を見ながら、こんな会話を聞いた。
「地震前夜は今日みたいに満月だった」
「揺れが収まるのを待って、倒れた家の中から布団を引きずり出して、道路で寝た」
今まで聞いたことのない「生の体験」は、とても印象的だった。今は普通に話しているが、その体験は決して忘れられるものではないと思った。
IMGP3107.jpg     IMGP3108.jpg

IMGP3113.jpg     IMGP3114.jpg

その後、私は追悼イベントが開催される川口町の公園へ向かった。公園の斜面には、キャンドルで「にいがたから みんなえがおに」の文字が点灯されていた。この言葉は、震災当時、被災した中学生が全国へ発信するために考えた言葉だ。辛いことを経験しながら、笑顔になるのはとても難しい・・・感無量。
IMGP3132.jpg

IMGP3121.jpg IMGP3129.jpg IMGP3130.jpg IMGP3144.jpg

そして、再び和南津へ戻り、Mさんのお宅へお邪魔した。ここでも、震災当時の体験をたくさん聞いた。
地震発生時、Mさんは親戚の方と電話中で、電話を切る間もなく、そのまま電話の子機を投げ捨てて家の外へ。親戚の方には、「気が狂ったと思った」と言われたらしい。その後、Mさんは様々な所へ助けを求めに行ったが、自分にはその様な記憶もないらしい。また、震災の翌日にメディアが映した路上に書かれた「SOSメッセージ」についての話も聞いた。先日の新潟日報に掲載された写真をよく見ると、「S」の文字が「3」にも見える。「それだけ必死だった」と一人が話す。

「オールとちぎ」が最初に和南津へ入った時の話も出た。今となって、ボランティアの存在は大きいと分かったが、当時は理解できなかったとか。震災によって失われたものが多いが、新たに生まれた「絆」がある。震災の記憶を次の世代へ伝える事が大切かも知れないが、それより重要なのは、この「絆」が切れることなく、次の世代でも固く結ばれるようにすることではないでしょうか?

新潟の皆さんは「えがお」でがんばっている。
IMGP3152.jpg IMGP3148.jpg IMGP3150.jpg IMGP3151.jpg
スポンサーサイト
  1. 2010/10/28(木) 00:20:11|
  2. 新潟中越沖地震

棚田の田植え

日本各地で、記録的な大雨となっています。
大きな災害にならないように祈るばかりです。

さて、オールとちぎが現在も参加している「棚田」も今年で3年目です。
毎年、日本各地からたくさんの人が集まり、「魚沼産のコシヒカリ」を作ります。
地元のたくさんの方の支援を頂き、毎年大盛況となるイベントです。

今年は、雪解けが遅く例年より2週間ほど遅い田植えです。

日本有数の米どころで知られている新潟県魚沼地区、ここで、田植え体験をしてみませんか?
何で、防災ボランティアが田植えなのか?・・・  それは、復興支援の一環だからです。
詳しいことは、参加してくださいネ。
P1090922_convert_20100526234635.jpg DSC02732_convert_20100526234838.jpg

活動概要は以下の通りです。

5月29日(土)、30日(日)
参加できる方はお近くのメンバー又はVネットまでご連絡ください。

参加費 2,500円(内訳は以下のとおり)
・宿泊費 1,000円(原則として寝袋持参ですが、寝具を利用する場合は1,000円加算)
・食費 1,000円(夕食の交流会費と朝食代です。昼食別。夕食時のアルコール類は各自で調達)
 1日目の夕食は交流会になります。2日目の朝食は食材がありますのでグループで自炊します。昼食は各自対応。
・交通費 500円
・ボランティア保険 490円(未加入の方、1回加入すれば次の3月31日まで有効)
※温泉入浴の場合、入浴料700円を別途負担

【持参品】
・作業できる服装
・着替え(下着・靴下など)
・タオル
・保険証(写可)
・寝袋
・昼食用弁当、飲み物
・あれば便利なもの(晴天時はサングラスやゴーグル、)

災害(防災)ボランティア オールとちぎ  028-622-0021
  1. 2010/05/25(火) 08:29:42|
  2. 新潟中越沖地震

雪かき道場 in 十日町・池谷

 2月6日・7日に関口×2で、NPO中越防災フロンティアの「越後雪かき道場」に参加してきました。
オールとちぎといえば雪堀り経験者ばかりですが、関口(嫁)はまだ二回しかやったことがありません…。
また今回は川口町ではなく、十日町市の池谷というところ。十日町は昨年の「大地の芸術祭」に行って、少し道がわかっていたので、気楽な夫婦旅…のはずでした。

んがっ!予想以上の地吹雪で前の車が見えないこともあり、不安でした。新潟に入り高速道路が通行止めになり、一般道に下りたときにはほっとしました。運転手のだんなも、ここまでの雪は初めての経験だったそうです。 

 集合時間より一時間半遅れで到着。仙台から来ていた女子大生チームも同じ頃に到着。大変な道のりだったそうな。
安全講習の後、さっそく実技へ。嫁は初級、だんなは中級と分かれました。

 初級では、かんじきをはいての雪ふみ、スコップやスノーダンプの使い方などを教わりました。スノーダンプは知る人ぞ知る「クマ武」というブランド品だそうです。ゲームを交えた講座は楽しかったのですが、吹きつける風の冷たいこと! 屋内でロープワークの講習を受けているだんなが、少しうらやましかったです。


 一晩お世話になる民宿「かくら」さんへ。あったかい囲炉裏では、宿のご夫妻が迎えてくださいました。
話もそこそこに、さっそく宿のご主人手作りの五右衛門風呂に入らせてもらいました。足元からじんわりと熱く、身体の芯まで温まりました。
 交流会ではくじで席が決まり、さまざまな方々とお話ができました。完全防寒スタイルで顔が良くわからなかった方も、自己紹介タイムで初めて知ることができました。地元の方、学生さん、NPO「JEN」の方、市内の他の地域から来ている方など、40名以上の熱気にあふれていました。
 屋号で呼び合いつっこみをいれるなじみの方から、初参加の方まで、池谷のお母さん方の手料理をいただきながら、和やかな時間が過ぎました。
そんな中で、池谷は限界集落なんかではなく、それを超えたという意味で「ちょう・限界集落」だという話が出ました。確かに6軒しかない地区といえども、雪かき道場や棚田などの活動で、元 気な地域のモデルになろうとしています。そんな話をされるみなさんは、生き生きとされていました。雪かきをテーマにしたカルタも、女子大生に負けず劣らずエキサイトしていました。
池谷かるた

 6軒といいましたが、実はこの前の日、7軒目となる若いご家族が引っ越してきていたのです! 小さなお子さんは皆さんのアイドルでした。若い人たちの笛やギターの演奏をバックに、お母さん方が十日町小唄の踊りを披露してくださいました。また池谷の天神囃子も聴くことができ、重なり合う声に思わずグッときました。

 宿に戻り、仙台の引率の先生・宿のご夫妻と私達で囲炉裏を囲みました。宿のご主人の趣味のことや、奥様の小さい頃の話など遅くまで話は尽きませんでした。
 
 夜の間うなっていた風も、一夜明けると穏やかになり、青空さえ広がっていました。おいしい朝ごはんを頂き、デザートに手作りプリンまでごちそうになって、講習に向かいました。
池谷積雪

 説明と健康雪かき体操のあとは、元の池谷分校とあるお宅の屋根の雪下ろしへ。
雪が屋根近くまで積もっていたので、安全確認をしながら屋根に上りました。道場の方のサポートもあり、さほど怖くもなく雪下ろしができました。
池谷屋根積雪

向こうを見ると、だんなが慣れた手つきでスノーダンプをあつかっていて、経験の差だなと少し悔しかったです。
池谷屋根上

雪も降り出し、ある程度まで下ろしたところで終了。
池谷屋根積雪2

 修了式では全員が感想を述べました。豪雪地帯でも珍しいくらいの大雪体験、初めての雪かきなど、さまざまな話が出ましたが、皆さん共通していたのは、地元の方とふれあえて嬉しかったということです。
私にとって初めてお邪魔したところでしたが、その土地を思う住んでいる人の気持ち、また応援したいと通う人の気持ちは、どこも変わらないのだなと思いました。

 道場のみなさん、池谷の方々、そして参加者のみなさん、ありがとうございました。
んでもって、ひろちゃん、先週に引き続き安全運転ありがとう!
                   
                      関口(ヨメ)
  1. 2010/02/11(木) 22:59:49|
  2. 新潟中越沖地震

高齢者・障がい者の防災講座

 11月21日土曜日、宇都宮市内の障がい者文化施設「サンアビリティーズ」で、防災講座が開かれました。主催は自立生活センターとちぎさんで、講師はわれらが矢野ボス。

 自立生活センターとは、障がいのある方が主体となって、障がいがあっても地域で自立した生活を送れるよう支援をされている団体です。今回は、高齢者や障がい者といった、いわゆる災害弱者自らが、生き延びるすべを考えるという画期的な内容でした。

 当日は約25名の方が参加され、車椅子を使用されている方や、聴覚に障がいのある方がいました。オールとちぎからは、菊池女史、関口(嫁)が参加しました。
DSCN0466oo.jpg

 まずは矢野氏の話からスタート。中越地震の被災時の写真や、兵庫県佐用町の水害で被災された方の話を織り交ぜながらの1時間。途中、地震でライフラインがとまり、火災・けが人が出たことを想定して、簡単なシミュレーションを行ったりもしました。
 ある参加者は「いつも飲んでいる薬は、避難所でも手に入るのか」と心配されたり、聴覚に障がいのある方は、停電になったらもう怖くて身動きできないと話していました。


 休憩をはさんだ後は、数名ずつに分かれてのグループワーク。
① 自宅(自室)からの脱出・救出
② 避難所までの逃げ方(ルートや誰に助けてもらうか)
③ 避難所での生活
これらの場合において、自分をモデルに、何が困難で、その困難を解決するために何が必要かを話し合いました。

 水やトイレ、防寒対策などは、どのグループでも真っ先にあげられました。
また、避難経路に物が散乱していたり、道路そのものが通れないなど、移動という点ではとても困難が多いこともわかりました。

 充電ができないことを考えて、電動ではない車いすを使ったほうがよいとか、おんぶひもを使ってかついでもらうなどの、具体的な意見もでました。共通して出た意見は、地域の人とのかかわりを普段から持つということでした。その方の暮らしについて事前に説明しておくことは、特に災害時にはとても役立つと思います。プライバシーの面でなかなか難しいとは思いますが…。


 日常的に人の手を必要とする立場だからこそ、気づくことがたくさんあると思います。そういった声を行政や地域に伝えることで、自身だけでなくみんなの防災や減災のヒントになるかもしれないですね。

 ぜひ、これからもこういった講座をもうけて頂ければと思います。大変勉強になりました。
 ありがとうございました。

                                          関口 
 
  1. 2009/11/24(火) 00:03:10|
  2. 新潟中越沖地震

よってげてぇふれあい市で餃子焼き

10/18今年で3年目となる、新潟県川口町の”よってげてぇふれあい市”で餃子を焼いてきました。
前日から新潟入りし木沢ハウスへ宿泊。今年2回目の参加です。
今回は、長岡市で行われた復興学会組の2名、茂木町で棚田オーナー制度を行っている人と和南津の交流担当の2名、餃子焼き専門の2名とそれぞれの目的をもちながら6名で参加しました。
心配だった天気も何とか持ち良かったです。
震災から5年目を迎える月とあって、町は『おかげ様感謝デー』で黄色一色です。各家庭に黄色の旗にメッセージを添えてあり、復興への気持ちや、感謝の言葉がつづられていました。
今回のよってげてぇは、ミニコンサート、踊り、川口町検定クイズなど盛りだくさんの内容で、
とても盛り上がっていました。
被災地同市で元気をもらいっこしている能登半島の穴水からも出店があり、一夜干しのカレイの干物や、地元の若い人たちで作っているワインなどうんまいものがたくさんあり、干物は毎回好評のようで、すぐに売り切れてました。
DSC07228_convert_20091026232726.jpg
DSC07227_convert_20091026232919.jpg


とちぎ組はその横で餃子を焼きました。
久しぶりで焼きむらが出たりみんな苦労している中、一人安定した焼き色をつけている徳山さんはすごいなと思いました。
DSC07224_convert_20091026231732.jpg
みなさんに、久しぶりだね~とか、いつ来るかとおもって待ってたよなど、うれしい声を頂き、毎回こちらが元気をもらいにきてるみたいです。
米粉のピザ、地酒、熊汁、そば、鮎飯、ミニコンサートなど地元ならではの店舗が数多く出店されていました。
今回初参加のミニコンサートは、主催している方が地元の出身で、長岡市でお菓子屋さんをしていて、そこで毎週若者が演奏会を開いているのを、今回よってげてぇで演奏してみようと参加していました。
いつもはただの空き地ですが、今日はコンサート会場としてとても盛り上がりを見せていました。
長く続けることで、参加者も増えてきていて、とてもいいことだなと思いました。
今回印象に残ったのは、川口町検定○×クイズがあり、とちぎからは関口と青木が参加しました。
関口は1問目で失格・・・。そしてとちぎのエース青木さんはというと、なんと3位!になりました。さすが川口町に一時住んでいただけはあるなと思いました。
DSC07235_convert_20091026233107.jpg
DSC07238_convert_20091026233218.jpg
オールとちぎの今後の予定は、10/23~25追悼イベント手伝い。10/24~25和南津そば刈り、絆の道ウォーク。11/7~8木沢棚田収穫祭などです。
他にもありますが、今後の予定については毎週とちぎVネットで水曜日午後7時から「V飯」に参加するとわかります。
このブログでも発信していきますが、お時間のある方、どなたでも参加可能ですので、是非きてください。

関口
  1. 2009/10/19(月) 19:35:09|
  2. 新潟中越沖地震

3年目のよてげぇ亭

4月19日(日) 3周年となる”よってげぇ亭”は天気に恵まれ、行く人の足取りもかろやか。
栃木からきた8名は久々の餃子屋さんに。焼きに徹するのはおなじみの職人二人
DSC00730.jpg
そして今回は、うら若き乙女の売り子さんチーム!
DSC00714.jpg
残りのメンバーは、他のお店のつまみ食い・・・ではなく、見学に。今回は出店数も多く、さまざまなお店がならんでいました。
DSC00717.jpg

私たちの隣には、棚田のオーナー仲間でもある、らんがく舎の無添加燻製、そのお隣には、おなじみ石窯焼きのピザ屋さん
DSC00734.jpg
どちらもおいしく、やさしくかつ味わい深いものでした。燻製は早々に売り切れて好評でした。
本部前では、子供たちが玉入れを。なんともなごやかな一場面でした。
DSC00723.jpg
途中からお店を出した、木沢焼きのお皿も、売り子さんの笑顔とともに売れてました。
さわやかなお天気と、久々ということもあってか、餃子は売り切れ寸前、和南津そばの会の方が見えられた頃には完売・・・。他にも餃子はねぇのけ?と声があり、次はもっともってこなきゃと思いました。
地元の方々、お客さん、新しく出店した人たち、みなさんの笑顔の交換こでもりあがったよってげぇ亭でした。

よってげぇ亭は、川口町本町通りで、毎月第3日曜日に開催されています。
オールとちぎは毎月の参加はできませんが、年に何度か参加しています。
みなさんも復興に向けて頑張っている川口町を是非見に来てください。
  1. 2009/04/25(土) 22:58:51|
  2. 新潟中越沖地震

木沢の棚田で杉の葉拾い

新潟県川口町木沢での棚田オーナー制度に参加してきました。
ここは、中越地震の時に山が崩れたため、稲作ができなかった場所で、去年から道路と田んぼの整備ができてきたため、やっと稲作ができるようになったところです。まだ崩落したままで手つかずの田んぼもたくさん見られます。
今年で2年目を迎え、オーナーさんも増えました。オールとちぎは団体で申込みをして、毎回参加者を募っています。今回はオールとちぎより3名と、大学生3名の6名が参加しました。
今年も第一回目は、杉の葉拾いと、苗床の準備でした。
杉の葉は枯れても肥料にならないため、田んぼにあるのを焼いて灰にします。前日まで降っていた雨のため湿っているものが多くなかなか燃えませんでした。
お昼は棚田で山菜天ぷらと持参のお弁当を食べました。山菜は棚田の周りにたくさんあるので、取れたてを食べました。わらび、ぜんまい、なんとかの蔓など地元のおばちゃんが目の前で天ぷらにしてくれて、揚げたてをおいしくいただきました。
DSC00704.jpg

杉の葉拾い
杉の葉拾い (2)

午後からは、杉の葉拾い組と苗床作り組にわかれて作業しました。
苗床は棚田につくります。昔は田んぼにつくったようですが、農家のせがれの私もこの体験は初めてでした。
工程を簡単に
①シャベルで耕す。
②水を入れて、30分ほど待って、また耕す。
③周りに水量を調節する溝をつくる。
④細かく耕す道具を使い耕しながら平らにして苗床を作っていく(どなたか道具の名前わかりますか?)
⑤表面が硬くなってきたら(本当は1日寝かすのが良いらしい)種をまく。
苗床つくり
苗床つくり2
種まき
今では機械でちょちょいのちょいですが、こうやってすべて手作業でやると腰が痛い痛い・・・。昔の農家の人はすごいな~と思いました。時間の都合で半面だけ種をまき、のこりは翌日まくことにしました。田植えをするのは、5月16日の予定です。
木沢の棚田風景
この景色が最高なんです!
春夏秋冬カメラマンがたくさんやってくるポイントだとか。真ん中の木のあたりにちょうど夕日が見られるとのこと。皆さんも一度見に来てください。

◆棚田の参加者を募集しています◆
日時・・・5月16日(土)、17日(日)
作業内容・・・田植え
参加費・・・小作料500円/年、参加費500円(車運転する人に渡す)、宿泊費(2000円)
食事代は各自負担。
日帰りでの参加も募集しています。
準備するもの・・・作業着、長靴、手袋、タオル、当日お昼用の弁当。
棚田に興味のある方、オールとちぎに連絡ください。

棚田の様子などはネットで「木沢ハウス」と検索してみてね
  1. 2009/04/18(土) 21:23:15|
  2. 新潟中越沖地震

今週も新潟へ

DSC04820_convert_20090205201701.jpg
1月31日(土)、2月1日(日)に木沢ハウスに弥七車と共に8名で行ってきました。今回は、木沢ハウスの雪堀り及び地域交流と別件がありました。                  
 31日は宇都宮は豪雨と強風で道中とても不安でしたが、到着した時もっ雪ではなく雨でした。先週より30cm以上低くなった気がしました。早速、薪割りと雪堀りをしましたが、弥七のメンバーがとても積極的に作業してくれてとても大量の薪ができました。            
 1日は木沢ハウスの周辺で、あらためて地震の悲惨な状況を目にする機会がありました。また、近所のおじちゃんに2名に地震の時の様子や民話を聞いたり楽しく交流しました。 
  1. 2009/02/03(火) 12:06:11|
  2. 新潟中越沖地震

6月木沢棚田の草刈について

平成20年6月15日に棚田の畦及び周辺の草刈り作業をしてきました。
参加者は、とちぎからはリハビリに農作業を取り入れる?Y野さん、農家の娘A木さん、岩手・宮城地震の視察を終えてから強行参加のK嶋さんそしてT山の4名と東京からいらしたO原さんの総勢5人の参加となりました。

 天気もめぐまれ現地に行く途中、斜面を見おろすと緑あふれる棚田そして遠くに見える山々の見事な景色に一同見とれてしまうほどでした。現地に到着して田んぼに目をやると稲の方は順調に育っていて、田植えをしたときより力強く根付いているといった感じです。
DSC02883_convert_20080627214643.jpg


 草刈り機3台と手鎌を手に取り草刈りの作業を開始しました。足場が平らな箇所の草刈り機の作業は順調でしたが、傾斜角40度ぐらいの急斜面においての草刈りは素人では困難な作業で、とちぎの強者K嶋さんでさえ苦戦する場所です。しかし、棚田の世話人H沢さんは斜面の草刈り作業に慣れているようで、ものすごい勢いで草刈機を使い草を刈っていきました。
DSC02886_convert_20080627214835.jpg

草刈リハビリ中のY氏

滑落事故も無く全員無事作業を終了することができ、休憩をかねてちょっと気の早い稲刈りの話などをしました。梅雨の時期にもかかわらずさわやかな風に疲れを癒すことができました。
DSC02936_convert_20080701205505.jpg

木沢ハウスのさびしがり屋 “メイちゃん”
  1. 2008/06/27(金) 07:48:55|
  2. 新潟中越沖地震

県生協連主催の災害対策交流会に出席して

県生協連主催の災害対策交流会に出席して

6月24日の午後に県生協連主催の災害対策交流会に出席しました。
当日は、午後0時50分からの県庁危機管理センター内部見学会の後に会議の予定でしたが、見学会をパスして2時からの会議のみとなりました。
参加者は、主催者の生協連と加盟の県内3生協、生協連事業連合のほかは、県消防防災課・宇都宮市危機管理課・小山市行政経営課防災担当の行政職員、そして、県トラック協会とオールとちぎといった面々。
生協さんは、災害時の物資提供で多くの自治体と協定を締結しており、災害に関する情報共有は意義のあることで、より内容の濃い意見交換が必要であると思います。
まず、各出席者から災害対策としての取組状況の説明がありました。その中で、事業連合が、各地で図上訓練(生協版)の取組み拡大を進めており好評のようです。オールとちぎの今後の活動と同じ方向のようです。
その後、質問や意見交換が若干あり、予定時間の4時になり閉会となりそうでしたので、ちょっと質問をしてみました。
「災害発生直後の行政からの救援物資の依頼や義援物資の送付に際して、生協が保有しているアレルギー症の家庭の情報から、当該地区にアレルギー対応食品の配布を行政に働きかけることはできないか」ということです。
行政サイドからは、「幅広いアレルギーがある中でそれら全てに対応することは困難ではないか」との発言がありましたが、「非常時であっても対策を考える必要が在るのではないか、全てのアレルギーを視野に対応することは困難でも、アレルギーの大部分を占める卵・牛乳のアレルギー対策を進めるだけで、相当な割合の方に対応ができるのではないか」と伝えました。
個人情報の壁や非常時に細かな対応が困難な点である等の課題はありますが、被災者の方々に非常食等が配布されても自分の子どもだけが食べられないとしたら、親としてこんなに苦しいことはありませんし、なによりその子ども達の悲しい姿が目に浮かびます。
そのようなときに、生協さんの持っているアレルギー対応食品のラインアップは、災害時に大きな力となるはずです。自治体側への働きかけ等、今後の検討を期待したいと思います。

震つなの加盟団体でもあるアレルギーネットワークでは災害時のアレルギー症への対策の必要性を訴えています。岩手・宮城内陸地震の発生を受けて、被災地の避難所向けに「アレルギーでお困りの方連絡ください」のポスターも準備いただきました。
増え続けているといわれるアレルギー、全体から見れば少数であっても、それらに対しても適切な対応をすることが求められるのではないでしょうか
  1. 2008/06/26(木) 08:18:51|
  2. 新潟中越沖地震
次のページ

カテゴリー

カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

オールとちぎ事務局

Author:オールとちぎ事務局

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。